この節目のタイミングで、1週間以上にわたって北朝鮮各地を取材。 制裁が一部解除された北朝鮮で、今、どんな変化が起きているのでしょうか。 この発表の裏には、その2日前に、中国・北京で行われた日朝政府間協議で、拉致被害者らの全面調査の実効性が確認できたと、政府が判断したことがあった。 こちらの自転車、日本語のシールが貼られています。 日本語の住所が書かれた自転車に乗っていた女の子は。 マンギョンボン号が日本への入港禁止になって以降、リスンさんは、日本に住む親族と会う機会が減ったという。
具体的に今後、どんな展開が予想されますか?8月末から9月の初めにかけて、報告書を、第1回、北は連絡をすると言ってますけれども、それよりも以前に、中国大使館が北朝鮮、日本、両方ありますから、随時ソン・イルホ大使のことばにもありますけれども、その報告書の前であっても、中国の大使館、北朝鮮、だいたときに、北朝鮮サイドから日本サイドに、日本人の名前、2名のリストアップがされているという話があったんですが、その後、その情報に関して何かございますか?そうですね、その後、情報を私は得ていませんけれども、何か日本政府が国
警視庁によりますと、逮捕された伊藤忠商事の元社員、西口元容疑者は、海外の関連会社に出向中、請求書を改ざんするなどして、およそ6億2300万円を着服した疑いが持たれています。 兵庫県議会、野々村竜太郎議員の政務活動費不正使用疑惑。 号泣が取り沙汰された火曜日の記者会見では、木曜日、バンキシャが訪ねたのは、兵庫県議会事務局。 火曜日、記者会見で突如泣きだしたのは、兵庫県の野々村竜太郎議員47歳。
内訳は、東京都内に11回、福岡県のJR博多駅に16回、兵庫県のJR作用駅に63回、そして有名な温泉地、JR城崎温泉駅には、実に105回も行ったことになっている。 野々村議員の地元、武庫川団地前駅から城崎温泉駅まではどれくらいかかるのか。 野々村議員は、9月の2日に城崎温泉を訪れたことになっています。 9月2日に野々村議員は、特急のグリーン車で城崎温泉を往復した料金を申請しているが、日帰りでの往復は極めて困難だったと見られている。 疑問点が多い野々村議員の政務活動費問題。
今、海外から多くの観光客を乗せてくるクルーズ船の経済効果に、地方都市の熱い視線が集まっています。 船の形をした船の科学館のすぐ隣、2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに、利用開始を目指す新しいふ頭の計画。 この船から降りてきたのは、大勢の中国人観光客。 彼らを乗せたバスが向かった先の一つが、家電量販店の入るショッピングモールでした。 午前10時、開店と同時に、たちまち店内は、中国人観光客であふれかえりました。 こうした経済効果をねらって、全国各地で誘致合戦が繰り広げられています。