火曜サプライズ

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この番組のまとめ

火曜サプライズは、旅とグルメで元気になるおいしい1時間。 お肉万歳、アンジェリーナ・ジョリーです。 今回は、もうなんとこのコーナー、お肉のお店を巡るというスペシャルな企画でですね、僕のミートフレンドたちと、ここで待ち合わせしてるんですけども。 あー!ブヒブヒ。 ブヒブヒって。 ブヒブヒ。 もう改めまして、もう全世界のトレジャーボックスを探している。 というわけでまずは、彦摩呂さんお勧め、鶏肉の名店から。 こちらは、二子玉川にある焼き鳥店、酉たか。 おお!歯応え!もう鶏のグラビアアイドルやな。

まさに卵の途中下車や。 2個一緒にいっていただいちゃっても大丈夫。 ここはデブシュランでいうと、星、いくつですか?これはもう、星3つです!出ました!どうもありがとうございます。 豚の何料理なんですか?こちら、とんかつ専門店です。 ちょっと肉だけでも見せてもらう?こちら、とんかつに使ってます、岩中豚という、ロースの部分ですね。 岩中豚?岩中豚。 うちの中学校、岩井原中学で、岩中って言われてたの。 岩中豚でしょ?岩中卒業?いえ、そっちの中じゃない。 岩手中央畜産の岩中豚。

さあ、夏の甲子園球場、牛は生まれた瞬間に、あっ、やざわにいきてぇなと本当、そうなんですよ。 なんと、裏メニューのとんでもハンバーグ登場に。 スタジオには、モデルの今井華さんが来てくれました。 どうでした?いや、ヤバイブスです。 ヤバイブス?やばいバイブス?さあそして、ことしの日テレ汐博で僕と山瀬さんと石塚さんが開発したメニューの売り上げ個数を競うことになったのですが、きょうスタジオで、お2人のメニューを披露してくれるということです。

っていうか、DAIGO君、なんでいるの?俺っすか?ちょっとね、小耳に挟んだんすけど、山瀬さんが汐博のメニュー、プロデュースするって聞いて。 旬香亭。 旬香亭?うん。 フランスの3つ星レストラン、ムーラン・ドゥ・ムージャンや、ギー・サヴォワなど、8つもの名だたる名店で磨いたその腕は、折り紙付き。 帰国後の1997年、みずからがオーナーを務める旬香亭を東京・赤坂にオープン。 フレンチの枠にとらわれない和洋中、あらゆるジャンルを取り入れた皿の数々。

あー!見たこともない不思議なグル斎藤シェフの独創的すぎる驚きメニュー。 ん?うーん!ポテトチップ。 そう、そうなんすよ!ポテトチップだ。 そう、このスナック菓子の正体は、ポテトチップ。 ジャガイモを蒸して、それをミキサーでピューレにするんですよ。 このパリパリに乾いたジャガイモを、低温の油で揚げれば、透明なポテトチップの完成!すごいね、これは。 どうやって作ってるんですか?使うのは、ジャガイモやタマネギなどの具材を、形がなくなるまで煮込んだみそ汁。

膨らませた風船にサワークリームを注入し、マイナス196度の液体窒素の中で、風船を回しながら、一気に冷やして固めるんです。 果たして、山瀬さんは旬香亭の料理から一体どんなメニューを思いついたのか?このあと、スタジオで大発表。 ということで、私は旬香亭さんの協力で、とても不思議なメニューを考えました。 おいしいけどでも、不思議ではないですよ。 どう?ココナッツカレー。 これ、おもしろい!不思議。 ところで、ウエンツさんのメニューはどうなってるんですか?次回に発表します。

地元産の新鮮な山の幸や、海の幸を使ったオリジナルメニュー。 どう?うーん!大丈夫っすか?今これ、近所迷惑になってないすか?大丈夫、大丈夫。 キヨタキ?キヨタキシダっていいます。 キヨタキシザ?シダ。 キヨタキシザ?シダ。 もう一回いいですか?キヨタキシダ。 キヨタキ!こちらはキヨタキシダの豚肉巻き。 春の山菜の一つ、キヨタキシダを塩漬けにし、豚肉で巻いて、しょうゆなどで味付け。