さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1975年生まれの皆さんです。
時代だねこのさショッキングピンクとさ。 「レストラン」って書いてある女の子?女の子同士ですもんね。 女の子同士ですよもちろん友達同士で書いた…。 必死になって必死になって言ってたんだから本当に。 解読表もある。 何解読。 これ全部これがこれだ解読。 ちょっと暗号みてみます?解読します?やめて本当に。 どこから?えっ解読するんですか?俺が俺がうん。
田中義…義光さん。 中学校の時の要は体育の先生で中3の時の担任の。 ロンドンにいたんですか?ミッツさんロンドンに住んでた?ロンドン住んでた。 いやいやいや!いろいろ皆思ってるからねあぁ生徒と先生じゃまた若干受け取り方が違いますけどねうん。 へぇ~!当時イギリスって何かね印刷技術が発達してないのか何か知らないけど卒業アルバムが無いんですよ。 えっそれがアルバム代わりというか?そうだからこれ各自で持ち…[笑]本当に75年ですか?あっ…。
やっぱ思春期だからどのタイミングでどのくらいのボリュームでこうね出してきゃいいかっていうのも割りと分かんないところを。 でも「私」だと確かにいろいろ波風立つなっていうのは…もう幼稚園から。 大丈夫かな?やだなこの人会社は…電通にいたんですか?はい広告代理店に勤めててめちゃくちゃ…あ~これか。 大丈夫なのかな?手紙読んでちょっと。