THE MUSIC DAY 音楽のちから。 早速、まさに会場、一つにして行って、一つの歌が人の心に届くというのを、自分は体験できたので、これから70組、みんないい歌を歌ってくそして2年前の音楽のちからでは、櫻井さんはじめ、嵐の皆さんが、これまで数多くのアーティストの皆さんと、シンフォニックコンサートを行ってきて、今回のコンサートで演奏される楽曲の編曲をすべて手がけました、藤原いくろうさんです。
さて、そして岡本さんですけれども、きょう歌っていただくTOMORROWは、これ、デビュー曲で、かつ生まれて初めて作った楽曲だということなんですね。 そして多くの人に勇気や希望を与える名曲、岡本真夜さんでTOMORROW、2曲続けてどうぞ。 GLORIA、ZIGGY。 さあ、ZIGGYのGLORIAには、たくさんのメッセージ、届いております。 GLORIA、この曲を中学2年生のときに聴いて、ギターを始めました。
さて、ビリーバンバンさんはですね、お兄様の菅原孝さんが、緊急入院されたため、本日は弟のすすむさんお1人でお越しいただきました。 商店街の皆さんの熱いリクエストに応えて、音楽のちからを届けてまいりました。 今回、2人がやって来たのは、東京は北区にある十条銀座商店街。 昭和初期から続くこちらの商店街は、東京オリンピックのころから変わらず、人情あふれるお店と人々でにぎわっています。
正直、婿養子なんですけど、近くでね、うちの実家も商売やってるんですよ、豚カツ屋を。 当時、豚カツ屋さんを営むご両親から、実家を継がず、なぜほかのお店に婿養子として入るのか?と大反対を受けたご主人。 しかし、ご主人は奥さんを選んで、婿養子へ。 石野さん、何か、楽曲通して、それぞれの人生がかいま見えるような感じしましたけど、いかがでした?そうですね、皆さん、笑顔で、奥様、最後、腕も組まれて。
では、石野さん、歌のスタンバイをお願いいたします。 さあ、それでは石野真子さんに歌っていただきましょう。 石野真子さん、ありがとうございました!ありがとうございました。 では歌のスタンバイをお願いいたします。 こちらには荻野目洋子さんと世良公則さんがご到着しました。 11時間の生放送でお送りしております、ビリーバンバン・菅原進さん、ありがとうございました。 ダンシング・ヒーローには、視聴者の方から、こんなメッセージが届いています。
荻野目洋子さんで、デビュー30周年スペシャルメドレーになります、踊ってください!どうもありがとう!さあではどんどんまいりましょう。 今すぐKiss Me、嵐が東北に行きまして、未来に向かって頑張る方々、取材してまいりました。 それを嵐の東北未来旅と題しまして、僕たち5人が、それぞれの旅をしてきました。 松本が2年前の24時間テレビで共演しました、吹奏楽部の卒業生と会うため、宮城県の石巻市、こちらを訪れて、将来の夢に向かって頑張る卒業生たちと再会しました。 嵐の東北未来旅。 吹奏楽部再集合です。
さあ、改めましてLINDBERGの皆さん、そしてKiroroのお2人、よろしくお願いいたします。 LINDBERGの皆さんは、デビュー25周年ということで、おめでとうございます。 中学時代、友情、恋、まさに青春の真っただ中に、いつもLINDBERGの歌がありました。 LINDBERGの歌を聴くたびに、そのときの出来事や気持ちが鮮明によみがえってきます。 それではLINDBERGの皆さんに歌っていただきます。
サビの高音部分がなかなかうまく歌うことができずに、一生懸命練習していたころが思い出されます。 そして大橋さんのシルエット・ロマンスにもメッセージ頂戴しております。 1977年の名曲、合唱曲の定番にもなっている、紙ふうせんのお2人で、冬が来る前に、そして大橋純子さん、1981年の名曲、シルエット・ロマンス、紙ふうせんのお2人、大橋純子さん、ありがとうございました。 かもめが翔んだ日、渡辺真知子さん。 生放送でお送りしております、続いては秋川雅史さん、そして渡辺真知子さんです。
恒例企画、日本人にちからをくれる名曲、続いてはこちらです。 さあ、まさにこれは定番中の定番といいますか、贈る言葉、もともとは卒業ソングとしてお作りになったわけではないんですよね?そうですね。 では、スタンバイ、よろしくお願いします。 こちらはTHE ALFEEの皆さんと、THE MUSIC DAY音楽のちから。 メリーアン、THE ALFEEの皆さん。 夏川さん、ことしデビュー15周年ということで、おめでとうございます。 では夏川さん、スタンバイお願いいたします。
そしてTHEALFEEの皆さん、なんとことしでデビュー40周年。 ではTHE ALFEEの皆さん、スタンバイをお願いいたし行ってまいります。 ちょっと今、ほぼほぼボタンの話になってしまいましたけれども、このあと、日本を代表するバンド、THE ALFEEの皆さん、名曲、メリーアンを歌っていただきます。 日本を代表するロックバンド、THE ALFEE、不朽の名曲です。 THE ALFEEの皆さん、ありがとうございました。
この列車は、リアス式海岸を南下する陸中野田、普代方面宮古行きです。 青信号!青信号!相葉雅紀が、三陸鉄道の1日車掌に挑戦。 運転手、小向、この列車では朝の連続テレビ小説、あまちゃんでロケが行われた場所などをご案内させていただきます。 列車は陸中野田駅に到着。 三陸鉄道はほぼ無人駅。 三陸鉄道は、ぐんぐん走ります。 お母さんは、この三陸鉄道は、よく乗られるんですか?はい、乗ります。 よくこの三陸鉄道乗るんですか?これがなくては、とても生活ができない。 車掌にとって、最も大切な仕事が、この最後のアナウンス。
次の東北未来旅は、私が2年前に、澤穂希選手率いる、INAC神戸さんに戦いを挑んだときに、櫻井さん。 本日のTHE MUSICDAY音楽のちから2014をご覧になるだけで、こちらの番組限定のピンバッジが1000人の方に当たります。 1970年前後に起こった学生運動など、社会に反発していた学生から社会人へと変わるその葛藤とむなしさも感じていたようです。
壮大なオーケストラアレンジで大ヒット曲を披露する、宮城シンフォニックコンサートにまいりましょう。 こちらは、シンフォニックコンサートが行われます、宮城県七ヶ浜の国際村ホールです。
続いては日本の宴会には欠かせない、デュエットソングの名曲、お届けしたいと思います。 デュエットソングというと、これはカラオケとかで、それこそ盛り上がるね。 さあ、まずは日本が誇りますデュエットソング名曲選からです、ご覧ください。 デュエットソング名曲選。 日本を代表するデュエットソング、一部、ご覧いただきました。 さあ、そしてこのステージからも、デュエットソングの名曲お届けいたします。
幕張メッセイベントホールより生放送でお送りしています。 こちらにはナオト・インティライミさんがお越しくださいました。 30代主婦、大きな夢があるわけでも、すてきな恋のエピソードがあるわけでも、劇的に人生が変わったエピソードがあるわけでもないけど、ナオトの作り出す曲、歌声、生き方に、多くのファンが背中を押され、日常と戦っています。 エスカレーター、お父さん!サンキュー!サンキュー!どうもありがとう!ナオト・インティライミさん、ありがとうございました。
さて皆さんには後ほど、先日の選抜総選挙で選ばれたメンバーで、DAY音楽のちから、こちらには、歌い終えたばかりのAKB48のメンバーにお越しいただきました。 今回はですね、私が2年前の24時間テレビで震災でお亡くなりになった友人のために、澤穂希選手と一緒に追悼試合をした、水沢ユナイテッドFCプリンセスの元チームメイトと再会してきました。 岩手県の女性サッカーチーム、水沢UFCプリンセスのエースストライカー。 2年前は、女子サッカーの強豪、常盤木学園高校の3年生でした。
自分は、生まれ育った所で、恩を返したいっていうわけじゃないですけど、自分とかの年代とか昨年、地元岩手で就職し、週末はサッカースクールのコーチをしています。 現在、高田さんは、史織さんが亡くなる前、2人だけのある約束を交わしていました。 櫻井に通った、どうだ、トラップしてシュート!ゴール!さあ、櫻井に通った、どうだ、トラップしてシュート!ゴール!櫻井、た。
音楽プロデューサーとして、数々のミリオンヒットを世に送り出してきた織田哲郎さんです。 本当にきょうは楽しみですけれども、相川さんにとっても織田さんは本当に、当時のデビュー曲は、歌からステージングから歌詞から、そのすべてをプロデュースしていただいたという。 その織田さんプロデュースで、1997年に大ヒットしました、相川七瀬さんのSweet Emotion、お2人の共演にもご注目ください。 織田哲郎さん、相川七瀬さん、ありがとうございました。
そして麻倉さんのヒーロー、こんなメッセージを頂いておりま仕事がとても忙しくて毎日疲れて帰宅していた働き盛りの若いころにあしたへの元気をもらっていた、すばらしい曲です。 B.B.クィーンズの皆さんでおどるポンポコリンと、ギラギラパラダイス、そして麻倉未稀さん、ヒーロー。 Hello、my friend、槇原敬之さん。 槇原さん、Hello、my friend、松任谷由実さんの名曲ですけれども。 Hello、my friend。
続いては、二宮和也が調査する未来。 二宮和也の東北未来旅。 ここで作っていると聞いたんですけど、それは本当ですか?そうですね、サツマイモです。 そうですね、この芋自体は、ホームセンターで買ってきた苗なんです。 これ通販、これ、ホームセンター。 イベントの中身、悩んでたときに、たまたまですね、大型不燃ごみのときに、壊れたちゃぶ台を発見しまして、それを見てひらめいた。 ちゃぶ台返し世界大会エキシビジョンマッチ開幕。 これは昨年の優勝記録を上回る飛距離。
校歌歌うときに、みんな一緒がらっと変えますけど、未来。 先生が、ちょっと話を変えますけど、思う、その東北の未来。 確かにあの子たちが、言ったら、東北の未来ってことになりますからね。 以上、二宮の東北未来旅でした。 石井さん、甘いお芋、世界大会、そして重大ニュースと、お伝えしましたけど、どれか印象に残るものありました?いや、全部すべて濃くて。 濃すぎてね、どれがいいのか、世界大会、すごかったね。 世界大会って、あの1人の人が世界大会って言えば、世界大会になるんだね。
90年の、僕なんかも印象深いのは、JALの沖縄旅行のキャンペーンソングその前はファンクフジヤマとかね、そういうのもあったんですけども、全国的にみんなおじいちゃんまでみんな分かったっていうのは、浪漫飛行かもしれないですね。 でもこのタイムマシーンがいらないというメッセージは、もしかしたら浪漫飛行と通ずるところもあるのかなと思いますが。 米米CLUB、1990年の大ヒット曲、浪漫飛行です。 カツラじゃないよ!浪漫飛行!だからカツラじゃねえって!石井竜也さん、ありがとうございました。