若手噺家派閥対抗大喜利。 さぁやってまいりました若手噺家派閥対抗大喜利。 そして座布団運びもおばさんみたいなお姉さんとでね今回はですよ座布団の数が多かったチームには今後の落語家生活を豊かにする素晴らしいものをプレゼントさせていただきます。 二世の落語家も苦労がある。 ブ~!落語会はデントウがあるので大丈夫。 立川生志著『ひとりブタ談志と生きた二十五年』は河出書房新社から絶賛発売中である。 落語家の弟子入り志願は師匠の自宅とか楽屋口で土下座をします。 落語家に必要なものは見た目と滑舌である。
おい若手達!お前らはな計算高過ぎるんだよ!はい宮治君。 愛楽師匠木久蔵師匠生志師匠柳好師匠!我々はね皆さんのことを尊敬してるし愛してるんですよ!ウソぴょ~ん!失礼でしょそんなこと言ったら。 愛楽師匠そんなとこにいないで木戸でもぎりでもやってたほうがいいんじゃないですか?そん時は「キドアイラク」って呼んであげますよ。 うちの師匠三遊亭好楽なんて6連休だっていってこの間おかみさんにブチキレられてたんですよ。 昇太師匠我々中堅と若手との約束は守ってくださいよ。
落語家は一体いつ頃までを若手と呼ぶんでしょうか?お盆の準備をしてるんでございますが別に深い意味はございません六代目円楽です。 小遊三師匠が僕の所にやって来て「お前のふるさと秩父ってのはよ365日祭りやってるバカなんじゃねえか?」って言われたんですがそんな365日祭りなんかやってません。 今度の土曜日日曜日7月の19日20日は川瀬祭が行われます絢爛豪華な山車と笠鉾そしてみこしを担いで荒川に入ります。 オチュウゲンバンザ~イ!山田隆夫です。 「私の彼ったら何々男子なの」などと言ってください。