こちらが本日の…えっ?夏野菜です。 一番のバージョン?夏野菜で一番バージョン。 毛馬きゅうり?天下の台所で発祥した…。 …は江戸時代から作られていたこの地方の伝統野菜だが…により一時…しかし近年名人達の努力によって…後世に残したいその味は我々が知る…限界…はいはい。 本日は驚きが止まらない!うわ~!毛馬きゅうりへぇ~ちょっと楽しみですけど。 一方先端の白い部分は…あっうま~い!全然違う。 全然違うでしょ?全然違う!これが大きな特徴です。
さらに…次はチャンプルーを作って行きたいと思います沖縄の。 これ何やろう?チャンプルー…。 はい出来上がりです。 お見事!毛馬きゅうりチャンプルーですね。 はい出来上がりです。 よいしょ!ありがとうございますお見事です!二度づけ禁止ですからね。 これ広里さんアカネコを使った何のお料理ですか?鶏肉と一緒に炊いた煮物を作って行きたいと思います。 輪切りにしたアカネコは一度塩ゆでしてから昆布だしへきゅうり炊いたやつなんか食べたことないもんな~。 調味料を加え鶏肉と炊いて行くいやいや…。
そして知る人ぞ知る夏の極上食材が大阪にある紹介していただくのは北新地で割烹味菜を営むうなぎこれあの…。 そうです!へぇ~!水質が良くなるとともに淀川天然うなぎが今…その実力を早速見せてもらおううい~!お見事!うわ~すごい!なるほど。 淀川のうなぎ僕生まれて初めてやと思いますね食べるの。 仕上げは名人秘伝のタレであ~いい匂い。 ホンマキレイにしてくださった方ホンマ…。 淀川うなぎの白焼きをひと口サイズに切り分けたら特製のしょうゆベースのタレで煮込む山椒の辛みがね中入ってしまいますので。