東京都心でも35度を超え、ことし初めての猛暑日となるなど、きょうは全国的に猛烈な暑さに見舞われました。 熱中症の危険が高まったため、午後から中止となった。 東京都心も、35.6度と、ことし初めての猛暑日に。 きょう、35度以上の猛暑日となったのは、全国927の観測地点のうち、紫色で示した187地点。 この猛烈な暑さの影響で相次いだのは、熱中症だ。 では、応援に駆けつけていた高校生ら12人が、熱中症の疑いで緊急搬送された。 東京でも熱中症を訴える通報が相次いだ。
個別の日韓首脳会談が実現するメドが立たない中、安倍総理から関係改善に向けたメッセージを託された舛添知事と会談したパク大統領。 前提条件なしに、やはり首脳が会うこと、リーダーは国内の支持率が低いと、外交面では強硬姿勢を取らざるをえないといわれているんですが、こちらはパク大統領の支持率の推移なんですが、日韓双方のリーダー、相手の努力を期待するのもいいんですが、まずみずからの誠意をどう見せるかにも配慮してほしいと思います。
その後も、三谷幸喜監督や、チャン・イーモウ監督の作品を担当。 そして今回、30年以上のキャリアの中で、初めてアニメーションの美術監督を務めた。 種田さんはアニメーションの現場に、実写映画で培ったノウハウで挑んだ。 以上、ZEROカルチャーでした。 今月16日、高校野球愛媛大会。 済美高校エース、安樂智大。 9日間、そんな2人のフロムZERO、始まりは甲子園で投じた772球。 上甲監督率いる済美高校は、打っているのはゴルフボール。 上甲監督の思いは、すべての部員にしみわたっている。
安樂選手の思いに上甲監督は。 そしてきのう、甲子園出場を懸けた県大会。 安樂選手は、監督との2年4か月を胸に、さらなる高みを目指す。 すべてを甲子園にかけていた安樂投手にとって、この負けたら終わりというこの甲子園の舞台。 772球については賛否両論ありますけども、甲子園の空気はその次元を超えて、選手の心になんかこう、奮い立たせる何かがあるんでしょうね。 安樂投手、甲子園の経験を生かして、これからも頑張ってほしいと思いますし、一方で、その安樂投手をはじめ、多くの選手を育て上げた上甲監督。
合わせて自民党の役員人事も行う考えで、おととし12月の第2次政権発足以降、初めての改造で、ASKA被告の覚醒剤取締法違反事件で、ともに起訴された栩内香澄美被告とは別の交際相手の女性が、警視庁に対し、ASKA被告と一緒に覚醒剤を使ったと話していることが分かりました。 ASKA被告は、この女性と栩内被告とほぼ同時期に交際していたということで、警視庁は裏付けを進めています。