それは…実はとうもろこしもまるで人間のように昼間は活発に呼吸していてその際実の中の糖分をエネルギーとしてたくさん使うそして夜になって昼間使ったエネルギーを補うため自ら作り出した糖分を実の中にため込むつまり…そして…自らの身を守るため…甘くなるさらに寒暖差が大きいこの地域は霧が発生しやすくそれが大量の露となってとうもろこしに付くびっしょりになる。
そして大分名物…塩で口んとこ付いてる。 さらにえっ！つまり三番節のヒゲを切って盛り付けたもの大分名物……を掛けてうわおいしい！あっ。 続いては日本全国捨てちゃう食材探して料理旅でももう…。 何？道の駅があるここ御輿来海岸は干潮ともなれば最大２ｋｍ沖まで干潟が現れる日本の渚百選にも選ばれた美しい海岸潮が引けば漁師さんがマテ貝を採る光景が各所で見られる…と奇麗だわ。 事情を聞くと岡本さんは…ちなみに坂口さんとは…ちょっと理由を聞きたいんですよ。
一方長瀬は先ほど切ったトマトをフードプロセッサーでペースト状にこんなもんかい？これを…マテ貝から取ったダシと合わせるここから弱火で１５分ほど煮込んでトマトスープに一方太一は…ちょっとここら辺をどう使えるか。