なんか不気味な感じですけれどもね、本日のテーマはなんですか？今回は、身の毛もよだつ怪奇スペシャル！です。 さあ、今夜のゲストは、マニアックな芸は、ちょっぴり怪奇、劇団ひとりさん。 ホラー映画でおなじみ、六平直政さんと、ホラー映画が大好きという河北麻友子さんも来てくれました。 まずは世界中から集めた怪奇現象から。 メキシコでは、地下鉄の怪奇現象をテレビ番組が公開。 続いては衝撃的な海外の怪奇映像です。 ここからは、ビデオを回していたら撮れてしまったという、怪奇映像の数々をご覧いただこう。
まず最初の怪奇事件の現場は、イタリア・シチリア島にあるカンネート村。 原因不明の不審火が、村中で次々と発生した。 なんと、自然界では起こりえないレベルの強力な電磁波が計測されたのだ。 だが、電磁波と不審火に、どんな関係があるというのか。 例えば最新兵器の中には、強力な電磁波を発生させて、電気回路を破壊するものが存在します。 そして、ソファやベッドが燃えだしたのは、中のスプリングが電磁波に反応した可能性もあるという。 もしや、ＵＦＯが強力な電磁波を発したのか？謎が深まる中、事態は急展開を見せる。
東海岸クイーンズランドから西海岸パースまで、およそ５５００キロを航海する予定だったが、その間に、なんらかのハプニングが発生し、彼らは姿を消したのだ。 そこで船内のナビゲーションシステムを解析すると、出港からおよそ３時間後の午前１０時３０分、異常事態が発生していたことが分かった。 今回僕が紹介するのは、こわーいけど、笑っちゃう、世界の怪奇なドッキリ映像です。
そう、この番組は一般視聴者からの依頼で、その友人や家族をドッキリにかけるのだ。 早速ドッキリスタート。 ドッキリだよ。 続いてはチェコに住む映像クリエイターコンビのかなり荒いドッキリをご覧いただこう。 今回、チェニックは、エリックに身の毛もよだつホラードッキリを仕掛ける。 助けてくれー！ごめんなさい！助けてー！許して！バーカ、ドッキリだよ。 ドッキリ大成功！いや、実はこれ、逆ドッキリ！だまされているのは男性のほうなのだ。 このくそったれのろくでなし！あんたってさいてー！実はこれ、逆ドッキリ。
続いてはオーストラリアの観光スポット、シドニー湾国立公園にあるこの施設、旧マンリー検疫所。 １９世紀初頭、伝染病にかかった人たちをオーストラリアに入国させないために、作られた施設です。 これは不可思議な怪奇現象に遭遇した人たちの生々しい証言と、それを科学的に解明しようとする、戦りつのドキュメンタリーである。 しかもこの怪奇現象に遭遇したのは、エイミーだけではなかった。