では現在、土砂災害警戒情報が出ており、高山市のすのり川です。 岐阜県によりますと、高山市清見町では、川の増水によって、2か所で橋が流されました。 高山市では、人口の4分の1に当たる住民に避難勧告が出されています。 岐阜県内では、このあとも場所によっては、1時間に70ミリの非常に激しい雨が予想されていまして、気象台は、引き続き土砂災害や浸水に警戒するよう呼びかけています。 岐阜県高山市から高木記者でした。 京都府福知山市内では。
バンキシャは、この団地の部屋に、頻繁に出入りしていた男性に、話を聞くことができた。 室内には4つの部屋があり、裕香さんの遺体は、ベランダ側の和室の押し入れの中から発見された。 警察は、裕香さんの遺体を遺棄した疑いで、この部屋に住む36歳の女と、16歳の長男、夫の生活保護についての相談を受けたという。 バンキシャは、何度もこの部屋に出入りしていた男性に、話を聞くことができた。 だが、裕香さんだけ、いすに座らせてもらえず、隣部屋の隅の、いつもの場所に、力なく座っていた。
愛媛県伊予市の事件をお伝えしてまいりましたが、舘野さん、この事件、どうご覧になりますか?そうですね、やっぱり日本の社会が成長期から今度、成熟期に入り、もう腐敗し始めているという意見もあるんですよね。 冨田さんはこの事件、どんなところに注目されますか?本当に謎が多い事件で、捜査が進めば、いろいろ明らかになってくると思うんですけど、犯人が誰で、なぜ扶養義務のない少女を一緒に住まわせていたのか、まれる事件です。 木曜日、バンキシャは、高知県土佐清水市へ。 バンキシャは、空き家の割合が日本一高い、山梨県へ。
実は、固定資産税は建物が建っていると優遇措置を受けられ、最も優遇されると、2年前、大仙市は、所有者に代わり、空き家の取り壊しを行ったのだ。 雪の重みで崩れた空き家があったため、解体費用に最大50万円の補助金を出すなどの対策もあり、もともと空き家だった民家を改装し、東京に本社があるIT企業が、作業スペースとして使っているのだ。 そしてもう一つ、武家屋敷など、美しい町並みで知られる、山口県の萩市ですが、庭付きの木造2階建て、185平米のこちらの住宅が、月6万円で借りられるということなんですね。
実沙紀さんは女子ラグビーの選手。 ほかにもスポーツがある中で、なぜ彼女はラグビーを選んだのか?その日本代表選手の候補に選ばれた実沙紀さんは、2つのチームを掛け持ち、朝から晩まで、ラグビー漬けの毎日。 ラグビーに情熱を注ぐ22歳の女子。 実沙紀さんが所属する東京フェニックス。 7人制女子ラグビーのクラブチーム。 関東学院大学ラグビー部には、97人の男子部員がいるが、練習では手加減されない。 7月20日、ことしから始まった、女子ラグビーの公式戦が行われた。