ちょっと今、霧雨といいますか、ちょっと天気が悪くなってますが、今回、未夏ちゃんが義足で、富士山の頂上を目指すというチャレンジをしております。 そして宮川、安藤美姫は、ある少女のチャレンジをサポート。 絶対富士山登るぞ!えい、えい、おー!日本の最高峰、富士山登頂に挑む。 本日頂くのは、そんな体力勝負のチャレンジにうってつけの元気が出る食材。 お名前、教えていただいてよろしいですか?小屋垣内浩之と申します。 小屋垣内浩之さん?もう、パンチパーマと、ピンクのTシャツが。
岐阜県高山市で栄養満点の飛騨ほうれん草を収穫。 これはいつぐらいに植えられたものなんですか?飛騨ほうれん草は夏にこそ最盛期を迎える。 ここ飛騨は、標高600メートル以上ある高冷地。 飛騨ほうれん草は今、まさに出荷の最盛期。 ほうれん草専用収穫機。 うわ、気持ちいい、やりたい!うわ、やりたい!気持ちいい!さっき、手で摘んだら葉っぱが結構、ぽきぽきってなりやすかったですけど、これ大丈夫なんですか?多少折れても、外側が捨てれますって、そこだけが折れる程度で、中のほうは折れない。
ほうれん草農家の方で、小屋垣内さん。 小屋垣内さんと桜本さん。 生でも食べれるくらいなんで、あとは、ゆずコショウの爽快な辛みが利いたタレにほうれん草を浸す。 ゆずコショウを。 もしくは野菜ソムリエの嫁が欲しい。 続いてはほうれん草をふんだんに使ったダイナミックな一品。 収まるんですか?ソムリエの逆算ってやつですね。 これぞ、究極のスタミナ料理。 食べればパワー全開間違いなし。 飛騨ほうれん草って普通のほうれん草の若いとこっていうか、軟らかいし、柔らかいけど歯応えあるし。
やっぱりニンニクとか周りにあっても、さて、ことしの24時間テレビのテーマは、小さなキセキ、大きなキセキ。 普通、産地というのは10年くらいでどんどんどんどん移動していくんですけども、この飛騨で、ほうれん草が50年間作れていること自体がキセキではないですかね。 ですから24時間テレビを見ながら、スーパーに野菜を買いに行って、番組で見たものを料理して、みんなで体力勝負で24時間頑張ってもらいたいと思います。 いかがですか?あっ、本番直前の武道館では、関ジャニ∞の皆さんがいます。