ー、4時間くらいですかね。 移動の車中で、僅かばかりの仮眠を取り、マラソンのスタート地点に到着したのは午後12時だった。 いよいよ24時間テレビが幕を開けた。 ことしの24時間テレビ、マラソンのスターターは、東山紀之さんです。 2時間17分。 ちょっと12分くらい、時間取れます。 えっ?12分時間取れます。 僅かな時間で、とりあえずハムと長けい。 うち、母子家庭だったんで、母親が高校だけは行けっていうので行ったんですけど、やっぱり先が見えなかったときに、テレビをつけたら、というのかあったんで。
歴代のランナーを支える陰で、坂本自身も24時間マラソンに挑み続けてきた。 しかし、今回の24時間マラソンは、無理をできる状態ではなかった。 苦しむリーダーに近くでアドバイスできない状況に、坂本は気をもんでいた。 休憩場所に到着。 疲労困ぱいのはずがスタッフのことを心配する。 通常、ランナーはここで仮眠を取るが、リーダーは結局、一睡もしなかった。 出発前、武道館にいる関ジャニのメンバーとの中継が。 全然大丈夫ですよ。 なになになに?私、城島茂、24時間テレビのチャリティーランナー、務めることになりました。
川崎昭仁さん46歳。 TOKIOがパーソナリティーを務めたこの年、障がいを持った人たちと共演した、旅立ちのときコンサート。 このとき、リーダーは川崎さんとエレキギターでセッションをしていた。 川崎さんは1歳のとき、原因不明の高熱が続き、手足がまひしてしまった。 だが、ギターとの出会いが川崎さんを変え、そして2010年、リーダーは再び、川崎さんのもとを訪ねた。 川崎さんは13歳年下のかなえさんと結婚していた。
頑張ってください。 リーダー、頑張れ!頑張ってー!鳴りやまない頑張れの声援が、体を前へ、前へと運んでくれる。 なんとか一番の難所を、みずからの足で走り抜き、多くの人が待つ休憩所へ。 いってらっしゃい!応援に来てくれた人たちに両手を挙げて応えるが、胸中は不安だったに違いない。 城島さん、右腰、気になります?うーん、なんかバランスが。 ひざをかばう走り方が、知らず知らずのうちに足首に負担をかけていた。 リーダー、同い年、頑張ってよ!リーダー。 頑張れ!ポールあります。
もう時間がなくて、きょう、スタートしてからまもなく丸1日になろうとしていた。 あと2時間…。 2時間20分。 残り時間から逆算すると、かなりのハイペースが求められる。 残り時間が2時間、正確に言うと2時間5分。 1時間に5.5キロ進むっていうのが、今、与えられてるペースになっています。 半端な気持ちでは、時間内ゴールが結構厳しい状態に今、ありますから、頑張るところ、ふんばっていただいて、最後の11キロなんで、よろしくお願いしたいと思います。 きつきつの時間になってしまったんですけれども。
さあ、城島茂、今、101キロゴールイン!見事に完走しました!改めてご自身の走り、ご覧になっていかがですか?いやぁ、泥臭い走りやなと思いますけど、やっぱり本当に坂本トレーナー、それからほかのマラソンスタッフ、かわの君って横にいたんですけど、本当にトレーナーがいないときに、本当にスタッフのトレーナーの彼が、すごく的確なアドバイスをくれたんですよ。 そしてお2人が、本当に的確なコメントっていうか、僕のコメントを全部表現してくれたんで、本当に1人じゃ無理でしたね。
それを聞いてたんで、僕、小籔君とごはん行ったときに、なんか、してくれたみたいでありがとうねって言ったら、いや、とんでもないですと、こちらのほうが失礼いたしましたって、謝っていただいて、それで、そもそもよくよく考えたら、なんで俺が小籔君にお礼言って、小籔君が俺にお礼を言わなきゃいけないんだと。 坂上忍が、笑い飯・哲夫に生で会いたい理由。 これからの目標ってなんでしょう?テレビで坂上忍ばっかり出さないようにすると、これが目標ですね。
上方漫才大賞というね、すごいすばらしい賞を頂きまして、ちょっとその日は、上方漫才においては、こう、なんか一番名誉ある一番偉い人になったみたいな感じなんで、その機会を使ってちょっと言わせてもらったせりふなんですけども。 なんで芸人の僕が出てなくて、俳優の坂上さんばっかりが、バラエティー出てんねやろな?あっ、おかしいなと思ってて、ほんで近所の居酒屋さんとか、行きつけの所、行くじゃないですか。
僕は毒みたいなことですね?みたいな感じでね、なんかこう、世間で言われてはるんで、その辺を坂上さんのお名前を使わせてもらったところは、否めないんですが、今回もこうやって坂上さんのおかげでテレビに出させてもらってる坂上さん、いいんですか?哲夫にこのまま好き勝手言わせてて。 しかも、あのね、九州限定やと思うんですけど、宮崎かどっかのスキー場のなんかCMでね、その毎年、その何パターンも、そのCM、宮崎のスキー場のCMに出ている美女、藤田可菜さん。
九州、主に福岡でモデルやタレントをしてます。 徳井さんは、ちょっとスキャンダルが多いイメージが。 もう、絶対にとられへんようなシステムとってるから大丈夫。 お母さんとかも、徳井さん、全然そんな人じゃなかったって言って、3回目、来ます。 わざわざね、福岡からお越しいただきました、藤田可菜さんでした。 キセキは起きるか?真夜中のドッキリ検証007。 さあ、ということで毎年、どなたかのね、ドッキリVTRなんてのがございますけれども、さあ、ことしもこの中の誰かがドッキリにかかっております。
番組が用意したシチュエーションで、徳井を隠し撮り。 徳井は一体、何回チラ見するかという、いたってシンプルな企画でございます。 おっと!見ていました、徳井!もはやスロー映像でしか捉えることのできない目の動き。 プロフェッショナル、いや、1分に1回という驚異的なペース。 目に入りやすいよう、ポジションは大外!収録本番中ということで、チラ見難易度はもちろんマックス。 登場してから、なんと僅か5秒で、美女をチラ見!さすが徳井義実改め、企画を変更。 4回目は、リアクションを取りながら見ました。