吉田調書を読み解く過程で、評価を誤り、命令違反で撤退という表現を使った結果、多くの東電社員らが、スクープ記事が、実は誤報だったという報道機関としての根幹に関わる今回の問題。 吉田調書は、朝日新聞が独自取材に基づいて、報道することがなければ、その内容が世に知らされることがなかったかもしれませんでした。 朝日新聞はこの記事で、吉田氏は高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第一原発構内での待機を社内のテレビ会議で命令。
8月5日付の朝刊の特集、慰安婦問題を考えるの中で、第2次世界大戦中に朝鮮で、数百人の若い女性を強制連行したなどとした男性の証言は、虚偽だと判断。 木村社長は会見で、取締役編集担当の杉浦信之氏の解職と、社外の弁護士やジャーナリストらによる第三者委員会を新たに立ち上げ、記事作成の経緯や、国際社会に与えた影響などを検証するとしています。 吉田調書報道、また慰安婦を巡る記事について謝罪。
吉田元所長に取材し、朝日新聞の今回の報道を批判する記事を書いて、しょう氏は、自分の言うことに文句をつけるやつは許さないという朝日の体質こそが問われていると思う。 その吉田調書の読み方を含めて、そこからこういった記事になってしまった、どういうことなんだろうということなんですが、今回、この一連の朝日新聞のこの記事を巡ります一連のこの動きなんですがね、尾木さん、どう捉えます?いや、今の報道を見てもですね、全くすっきりしないですね。
そもそもiPS細胞というのは、7年前に京都大学の山中教授が、作製に成功したということで、ご存じだと思いますけれども、人間の皮膚などの細胞から作られ、神経や筋肉、臓器などに変化できる万能細胞のことです。 世界初となるiPS細胞を使った移植手術が行われました。
iPS細胞の効果と評価するのは、時期尚早と述べるにとどまりましたが、順調に回復すれば、1週間後には退院できるということです。 実はiPS細胞というのは、一番の特徴の一つというのは、自分の細胞からiPS細胞を作って、それを例えば、今回の場合で言うと、目の中の細胞に分化させて、それを移植しますから、いわゆる臓器移植で問題になるような、拒絶反応というのは起こらない。
だからこれからのなんて言うのかな、再生医療というのは、人類の希望というかな、希望があり過ぎるほどの、難病の方にとっては、とりあえずいいし、すごいことだと、もう一つはやっぱり理研のイメージが非常に悪くなってたんですよね。 特に理科系の女の人たちというのは、イメージががらっと心が揺らぐほど、聞きたいことあるんですけど、髪の毛の後退とかにもこれは効くんでしょうか?基本的には細胞が元に戻るということが再生医療の原点ですから、体のすべての細胞に適用される可能性がありますね。
金曜日の有罪判決を受けて、コメントを発表したのは、ASKA被告こと、宮崎重明被告です。 覚醒剤や合成麻薬MDMAを使用した罪などに問われていたASKAこと、宮崎重明被告。 ASKA被告の自宅を捜索したときに見つかったのが、尿に含まれた覚醒剤の成分を調べる検査キット。 栩内被告は、これまで伏せていたASKA被告の名前を出し、改めて起訴内容を否認。
尾木先生ね、ASKA被告の一連の裁判なんですけど、どうご覧になります?この裁判聞いてるかぎりですけれども、すごくなんか、甘い人だなと、社会一般のわれわれの常識から見ればですね、考えられないほどなんか甘いなという感じがしますよね。
まずは3シーズンぶりにドルトムント復帰の香川真司選手。 サイドからのクロスを冷静に流し込み、開幕戦以来となる先制ゴールを挙げると、さらに試合終了間際、この日、2ゴールの岡崎選手は、ブンデスリーガ日本人最多得点記録を更新しました。 でもやっぱり香川選手、ドルトムントにいると、なんかちょっとうれしいですね。 ドルトムントでは、2年間で21ゴール決めてるんで、またさらになんかこの開幕戦でまた、開幕戦というか、自身のゴールで決めて活躍を見られるんじゃないかっていう期待はわれわれとしては高まりますよね。
改めて振り返ってどうですか?そうですね、やっぱりお父さんが亡くなってからの、初めての世界選手権で、そして新階級でもあったので、いろんな思いがありましたけど、最後は優勝することができて、お父さんにもいい報告ができたと思いますし、また来年、再来年のリオに向けて、頑張っていきたいなと思います。 ということで、ウズベキスタンのタシュケントで行われている世界選手権なんですが、日本勢、ここまで金4つ、銀が2つという、まあ、6個というメダルラッシュなんですがね。
水野さん、すごくないですか?吉田、伊調、この2人はほかのいろんなスポーツでも、世界一を10年以上、続けてる競技っていうか、選手はいないですよね。 吉田選手で言うと、2002年のギリシャで行われた世界選手権から、13年間、この世界一の座を守り続けてるっていうことになるんで一度、イチバンのコーナーで対談させていただきましたけど、実際、組ましてもらったことがあるんですけど、びくともしないっていうのは、このことだと。 初回、ノーアウト満塁のチャンスで、広島4番ロサリオ選手。
改めて上位3チーム、ここ8試合、3カード分、ご覧いただいてるんですが、ジャイアンツはお伝えしましたとおり、5連勝中。 やっぱり阪神はこのドラゴンズ、そしてジャイアンツに対しての6連敗というのが、ちょっと響いているような感じがしますよね。
映画、海を感じる時の初日舞台あいさつが行われ、主演の市川由衣さん、池松壮亮さんが登壇しました。 当時18歳、現役高校生で文学賞をとった中沢けいさん、衝撃のデビュー作を映画化した今回の作品。 柳広司さんの人気ミステリー小説、ジョーカー・ゲームが、KAT−TUNの亀梨和也さん主演で映画化されます。 亀梨さんはスパイ要請機関にスカウトされ、各国のスパイたちと頭脳戦を繰り広げます。 ちょうどライブのリハだったんですけど、ダンスレッスンしたあとに、銃の分解レッスンしてましたね。
今月20日に公開される中井貴一さん主演映画、柘榴坂の仇討。 こういう仇討っていうタイトルになってますけど、本当によくいうサムライムービーっていうのではなく、なんか日本人の本当に心を描いている作品なので、すてきさも改めてこの映画で感じさせてもらえるんじゃないかなと思います。 また今回、中井貴一さんが敵として追い続ける相手、阿部寛さんとの間にこんなエピソードが。 と、ここで、中井貴一さんにプライベートな質問。
中井さんにも、広末さんにも、頑張れと言っていただいて、幸せなインタビューになりました。 鈴木奈々さんが、人気餃子チェーン店の45周年を記念した吉本新喜劇特別公演に、餃子大使としてゲスト出演。 本当に私、結構すごく緊張しそしておととい、総勢16名、平均年齢17.5歳、EXILE一族の新ユニット、ザ・ランページが誕生。 祝日特別企画、ミラクルムービーメーカー第2弾です。 長野県の北西部に位置する自然豊かな松川村。
マレットゴルフとは、順番にボールを打ち、何打でカップに入れられるかを競うスポーツ。 マレットゴルフは、福井県で生まれ、長野県で育った日本発祥のスポーツ。 コミュニティーの中で、男女が一緒にいろいろなサークル活動をやったりですとか、おつきあいの中で、かなり刺激を受けて、認知機能を予防したりとかという効果もあると思います。 全部野菜です。 全部野菜だ。 全部野菜でーす。
具を食べることがメインとなり、自然と汁を飲む量が減るため、塩分摂取量も減っていくのだ。 その細胞の老化のスピードがコントロールされたり、それから酸化ストレスに対して、非常に強くなったりとかですね、ない、両国の魅力を堪能。 日本一の長寿の村で、長生きの秘けつを調査。 海のない長野県では、カルシウム、タンパク源として、昔から田んぼでコイを育て、秋の収穫期などに食べる風習があるのだ。 コイの姿がそのまま残った伝統料理、田鯉のすずめ焼き。 たんぱく質とカルシウムの補給。
今週のゲストは、還暦を迎えても、相変わらずトレンディーな石田純一さん。 さあ、ゲストは石田純一さん。 果たして両国で頂くもつ鍋のお味は?名物はもつ鍋だけじゃないそうなんですが、その準備ができる間に、結婚4年目を迎えた義堂アナから、大先輩である石田さんに質問が。 なんかこう、もう分からないことがありすぎて、本当にあたふた状態なんですが、石田流子育て術、いかがでしょう?いやぁ、俺はそんなにいっぱいやってないですけど、とにかくやっぱり子どもたち、まあ、赤ちゃんであっても、やりたいようになるたけさせると。
両国だけじゃない名物第3位、両国のおかきは塩味だけじゃない。 まだまだ葛飾北斎にちなんだものがあるということで、こちら、こちらのお店に、東あられ本舗に行きたいと思います。 この葛飾北斎にちなんだお菓子があると聞いてきたんですけど北斎揚げという商品の名前が付いておりまして。 北斎揚げ?新井さん、どうですか?そうでもない。 こちらのお店なんですけれども、北斎揚げだけじゃないんです。 おせんべいには珍しい、ゴーダチーズやトマトチーズ、さらにペペロンチーニなど、洋食の味付けが勢ぞろい。
これだけドーナツがずらりと並んだお店のだけじゃない名物とは一体?お店の軒先には、ドーナツとメンチカツの二枚看板が。 もちろん、ドーナツ同様、メンチカツにもこだわりが。 熊本県産ブランド豚の天草宝牧豚を使用し、ジューシーなのに、後味がしつこくないのが特徴です。 なんでメンチカツを始められたんですか?たまたまですね、ドーナツだけですと、やっぱり単品商売、厳しいんですよ。 メンチカツのほうが売れてるんですか?そうですね。 でもメンチカツもなんか、おもしろかったですね。