まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱

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この番組のまとめ

さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」1992年…その後数多くの…バラエティー番組でも活躍中元祖なでしことして…現在はサッカー指導者解説者として活躍中はい。 さぁ今回もですねゲストの皆さん宛てにビックラコイタ箱が届きます。 スタッフが相手先にお願いしまして箱詰めして貰ったもの荷物そのまま中京テレビに送っていただいて。 ハハハ…[笑]いや怖いものなんてそんな入ってないですけどね。 佐藤藍子さん佐藤律子様と書いてますね。 ちなみに佐藤さんグランプリ獲得した…え~?そうなんだ。

あっ須藤元気様。 え~宮本優太朗様。 あっ優太朗。 優太朗ですよね。 いやこの試合で自分自身本当変わったんですよね。 そりゃそうですよここで我々がガッツリ僕らはねなんて言ってる話じゃないですからもう今は須藤さん。 もうちょっといつもと試合のペースが違ったというか何万人の人に攻撃するたびにブーイングで。 5分3ラウンドだったんですけど。 で1ラウンド何とかやりまぁ押し切ってで2ラウンドも何とか押し切ったんですけど3ラウンド目ぐらいになってレフリーが止めて。

あっもう覚悟決めました?さぁ川上直子様。 池田浩美様。 ハハハ…[笑]いたずらされすぎてストレスだったんじゃないですか?ちょっと生えてきたんですよ。 みんなは会社からバスに乗って練習場に行くんですけど私が1回学校から会社に行っていたら時間が遅くなるのでしーさんが女子校の門のところ迎えに来てくれるんです。 女子校ですもんね?女子校…あっでも佐藤さんとかもう女優さんだからあれでしょうけど高校?一般人はそう…紹介なかったです?紹介なかったですけどね。 友達の?紹介って友達の紹介。 友達の紹介。