ザ!鉄腕!DASH!! DASH島&東京湾にも無人島が…!?SP

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20:25:43▶

この番組のまとめ

圧力で水をくみ上げる50年物の…広く全国の井戸で利用されていたそこでこれを使い低くなった水路の水をいったんためポンプでくみ上げそこから少しずつ勾配をつけて流して行くそれは経験から知っていた大事なのはポンプとピストンの密着具合おぉびっちり!これは来たでしょ。 うるさいんだよ何なの?何なの?しかし本当にあんなことになろうとはTOKIOは無人島を開拓できるか?ポンプ修理松岡は革の仕上げをどれぐらい?どれぐらいなんだろう?あれを巻くぐらいだから40cmぐらいありゃいいのかな?うん。

こびりついていたサビはほとんど落とした達也はピストンの仕上げへ足場丸太から切り出したピストン革を巻く分のわずかな隙間が必要だがおぉ~行った行った行ったいい感じ。 これでピストンがピッタリとはまればポンプはよみがえるおっ。 直したピストンうまく機能してくれるのか?できたできた。 水を少しでも高く上げ再び流すDASH島夏の大イベントへ男5人海の上にいた言い出しっぺは松岡せっかくだからさ島でさ…。 リゾラバ?それは去年の夏砂浜で♪~SummerDreamハハハ!ボディーボード代わりに。

そこでひと息ついたら…最初はグ~ジャンケンホイ。 そのきっかけは2か月前東京湾でっアカムツだ!…っていう名前です。 東京湾に無人島あるんですか知らんかったわ。 その場所はまさに東京湾の真ん中なぜこんな場所に無人島が?あっそうなんですか。 それは160年前の江戸時代末期ペリーの来航を機に鎖国が解かれ……の脅威に備え当時の……の号令のもと帝都東京への侵攻を防ぐため東京湾にさまざまな軍事基地を造ったその1つが海上要塞…以来軍事機密の基地として原則民間人立ち入り禁止の島にしかし達也したいけどな立ち入り禁止やって。

カメの足に似ているが…ゆでて食べれば……が第二海堡のカメノテはデカいですデカいです異常にデカいです。 東京湾は世界でも有数のプランクトンの豊富な海その栄養を蔓脚と呼ばれる触手を伸ばしてたくさん食べて巨大化…と見つけたあぁ~すごいよ。 この積み方も当時最新鋭明治の最初はフランス積みといわれてるんですけどここは第二海堡はイギリス積みという積み方ですね。 当時イギリスは交通や建築の技術を明治政府に提供していたそのため鉄道はイギリス式の規格が導入されこれ実は…。

これまでに出会ったことのない大きさDASH島で達也が素潜りで見つけるサイズはおよそ7cmの…採れた。 通常サザエは10年ほどかけて大きくなるといわれる10年を超えて最大限に大きくなったご長寿サザエを漁師さんはババアサザエとも呼ぶここまでゴロゴロしてないからな。 そう横浜DASH海岸では石はあるが密集してはおらずすんでいる生き物もおなじみケフサイソガニなど…ナベカ。 そう磯のないDASH海岸では木箱を置いて潮がたまる環境をつくっている干潮時海水が残り生き物の隠れ家にエビエビですか。

ムラソイその名前に城島…そう横浜DASH海岸では冬になるとやって来るうわすげぇ。 かつて東京湾中で生育していたが半世紀前に…横浜DASH海岸でも苗から育てているが…これうまく定着するかな?しかしここ第二海堡のアマモは…面白いほらこんな。 TOKIOがいつもお世話になっている…船に積まれているのは大量の筒それは生き物を捕まえるわな最後は目印引き上げは数日後人の手が入らない無人島周りの海おぉ~出たうわうわ。

油が染み出して来るそして去年の秋種の収穫時期が近づいていたさぁどうかな?城島の言う通り椿の実と皮の部分冬から春にかけて咲く椿の花は波に流されたのか種は1つも見つからずこんな時…おぉうまい!福島DASH村ではこうやってしかもうまく当てれば…これで椿の実もこれはちょっと…。

それからしばらくDASH島は秋晴れの日が続いたそして空気が乾燥した冬を待ちいよいよ搾りの工程へ何かね。 とはいえ乾燥しているのは確認できた次は種を砕いて行く細かいほどに搾りやすくなるとのことだがここは無人島これで結構行くね簡単に。 達也が目を付けていた場所へ山と集落跡を結ぶゴンドラの始点だがよっと。 本当だ結構出てる。 もう少し搾れるはずだが今のDASH島ではこれが限界だった糸を芯にし石で押さえ簡易的な…試してみますか。

ヒヨドリジョウゴっていうよこれ。 ヒヨドリはピ~ヨという鳴き声が名前の由来危険を察知すると海面すれすれを飛び襲って来る外敵を回避小さく小回りが利くため波やうねりにのまれることもなく敵からも逃げられるだからやっぱり…。 しかしそうとばかりもいえなかったDASH島を離れ南へ向かうヒヨドリの群れあまりの速さでカメラが捉えきれていないが大きな鳥らしきものの影がヒヨドリの群れが…。

例えば秋田の…ウソ!怖くねえ?つまり断崖絶壁の真下で紙風船を膨らませるそこに熱気をため空高く舞い上がれば風船の中に熱気を入れれば暖かい空気は上昇するため空高く舞い上がるそこに火種のタンポを入れれば熱気が長持ちこれで五穀豊穣や無病息災を願ったコントロールさせて…音もしないし。