今夜、一人の女優が封印した悲しき過去をひもとく。 だから私は好きでもない仕事をしてるの！アメリカ兵だった父に捨てられ、母一人娘一人の極貧生活。 一人待つ娘を尻目に、酒に浸る。 女子プロゴルファー、古閑美保。 逃げられるの？大体基本的に。 おいしそう！今夜も北斗の実家の農場で、芸能人が土に触れながら、そんなきれいな靴履いてて。 これは早速、北斗の雷が落ちるのかと、期待したスタッフだったが。 でも最終的にいくら稼いだの？生涯獲得は５億とか。 続いて北斗が案内したのは、オクラの畑。
今回は大葉、いんげん、オクラをメインに使って、３品の料理を作るという北斗。 それね、そう、だからね、世間の旦那にいつも言ってるの、うまいものね、うちの女房の料理はまずいとかって言う人いるんだよ、いつも同じものばかり出すとかって文句言ってる男、世間の男たちいるだろう、そういう人。 ２品目は、ほら、同じ仕事の人だったら理解もあるしとかさ、絶対思うじゃん、自分から告白するの？いや、私、自分からは無理ですね。 国民的人気を博したエド・はるみは今、仕事激減。
続いて、だしで煮た高野豆腐を半分に切り、容器に敷き詰め、味付けした鶏ひき肉と、ゆでたいんげんを交互に重ねていく。 そして話は、恋愛で毎回男性に逃げられるという、古閑の内面に。 重い女、古閑美保。 そうそう、私ハウトゥ本、ありとあらゆるもの全部読んでます。 健介と私さ、出会ってさ、１か月で結婚した。 さらに、私の通帳を返して！認知症の母を介護し続けた女優は。 娘なんか、全部の料理が出来上がった。 こちらが、北斗農場で取れたての野菜で作った３品。 大葉を練り込んだ風味豊かな手打ちうどん。
でね、行きましょうよって言われて、いつですか？って言ったら、なんとかですって言って、じゃ、ＬＩＮＥ交換しましょうっていって交換はするんだけど、じゃ、いついつ行きませんかって言ったら、絶対断るでしょ。 私初めて、ＬＩＮＥを交換してくださいっていうふうに言われて、ラインを交換しました。 翌年には、２４時間テレビで、マラソンランナーにも選ばれ、国民的人気を博したエド・はるみ。 さらに雑誌やネット記事では、その原因は本人にあると、バッシングが勃発。
まずは自分たちが誤解やバッシングされる理由について、どう思うのか。 けど、バラエティを説明するって子どもに対してすごく難しい。 でも小さいうちにやっぱりバラエティ見せないでおこうかなっていう自分もいたりする。 バラエティに関して言うと。 スタジオでは、バッシングを受けた芸能人たちが本音を告白。 そういうこと？そのギャップが結構、ギャップというか、世間的にはなんかそういうふうに思われてるみたい。
さらに雑誌やネット記事では、その原因は本人にあると、バッシングが勃発。 一生懸命やってても、でも本当は違うんじゃないのみたいな、本当は裏の顔があるんじゃないのみたいな感じで、なんかそういうふうに、全く事実じゃないこととかを、書かれたり、言われたりするんで、真面目とかって、なんだったんだろうって思って。 最初からそうであったら、なんか、私はこういうふうに真面目にちょっと育ってきちゃって、リカコさんが真面目じゃないって言ってるわけじゃない、違いますよ。
そうですね、本当、リカコさんがおっしゃったように、うちの夫も、悪口言われるだけ、いいじゃないって、本当にあれだったら、言われなくもなるよっていうふうに言われたんですけど、でもやっぱり、私が本当に言ったりやったりしたことで、批判されるんだったらいいんですけど、全く事実じゃないことで、こういう人だ、こんな悪い性格なんだ、こんなひどい人なんだって、言いたいこと山ほどありますよ。 かつて、その日本人離れしたルックスとスタイルで一躍脚光を浴び、元祖、ハーフモデルとして名をはせた女性。
実は、父は戦死ではなく、秋川らを捨て、家族が待つアメリカに帰ってしまっていた。 貧乏！貧乏！母一人、娘一人の生活は、一気に困窮。 自分の気持ちに素直な人というか、恋愛に関しては自由奔放っていわれるかもしれないけれども、子どもだった私としてみれば、やはり母親像ってほうをもうちょっと見せてほしいというような気持ちはありました。 心の準備もないまま始まった、見知らぬ若い男との同居生活。 それは思春期を迎えた秋川にとって、耐え難いものだった。
私の通帳返して！落ち着いて、お母さん。 お母さん！息つく暇もなく次々と秋川を襲う介護という厳しい現実。 母を介護する秋川を、そばで見ていた娘、だから頼るとこもママはないので、一生懸命、いろんな方法で、おばあちゃんの介護っていうか、まあ、サポートを全部、やってかなきゃいけなかったんで、一生懸命やっていましたね。 母一人、娘一人。 たった一人の母を救うのは自分しかいないと、献身的な介護を続けた秋川。 あら？それは母に預けていた自分の預金通帳。
これって、お母さんの日記？読んじゃいけないって頭の中で分かっていながら、あまりにも大きな字で、５０代後半から、認知症を発症するずっと前のことなんですけれども、ずっと書きつづった日記帳が出てきてしまって。 認知症という悲劇はあったものの、ようやく共に食卓を囲める関係になった母は何を思っていたのか。 認知症は進行し、会話はおろか、秋川が自分の娘であるかさえ認識できていないという。
バッシングのきっかけとなった出来事を初告白。 すごい空調の真下だったんですよ、それで、わっ、これもう私、空調だめなんで、かぜひくと思って、通ったＣＡの人に、すみません、ちょっとそれ、いい席だったんですけど、どこでもいいので、ちょっと寒くて、替えてもらえないですかって言ったら、少々お待ちくださいって言って、ずっと来なかったんですよ、えーっと思って、ようやくすみませんって言ったら、あっ、席ないですねって言われたんですよ。 いやいや、もう本当大丈夫です、ごめんなさいって。
もともとアイドルグループにいたんですけど、そのあと卒業して、バラエティのお仕事をするようになって、そうしたらキャッチコピーみたいな感じで、周りはもうそういうイメージっていうのとっていう感じで、たぶん声もこういう感じなので、なんか、こう、こういう声で、そういうキャラクター設定でみたいな感じで、そういう誤解は嫌だなと思って。
バラエティ出ても、結局、なんかその心削ってまで出る必要ないやと思ったら、じゃあ次、何か見つけるまで、のんびり過ごす時間欲しいなって思って、前まではなんか、なんでもへらへらしてたらなんとか過ごせたんですけど、なんか立て続けにすごい、じゃあそんな思いしてまで、仕事してる意味ないなと思ったし。 仕事辞めたいとか、テレビでこんな話しちゃっていいの？ナイナイアンサーからヤフーニュース飛び出るよ。
まあ、バラエティの仕事は減ってんすけど、はっきり言って、収入は変わんないでしょ、変わんないっていうか、映画とか漫画とかあるから。 このあと、重度の糖尿病のため、全身の血液を抜き、前回、腕を管でつながれ、全身の血液を抜き、ろ過するという、過酷な闘病生活が発覚した芸能人、グレート義太夫。 この日も、過酷な治療を受ける義太夫。 義太夫が壮絶な闘病生活を送るきっかけとなったのは。 予備軍を含めると、成人のおよそ４人に１人、いまや、国民病とまでいわれる糖尿病。