さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1981年生まれ。 女優に転身後は……を果たすなど活躍美女なのにうまくいかない女性の生態を描いた「負け美女」で作家デビューまぁそうですよね。 尾林ですか?尾林陽介さん。 これはどういった?高校の同級生です。 高校の同級生!えぇ~!はいはい。 堀越の同級生の方。 その時の同級生で同じクラスの。 男子何だろう?高校時代のね。 何ですか?結構仲良しだったんですか結構仲良し。 同級生なんですね。
しかも安達祐実ですもんだって。 あっだから結構仲いい結構本当に…そうなんですよ。 あとね結婚するタイミングとかでね?当然だって捨てられてると思っているし。 あのそうですね…そんなぁ!陽介さん!陽介さん大丈夫ですよそれはね。 高校時代ももう女優業やってらっしゃって…そうですねはい。 社会現象になった…衝撃の学生時代とは高校時代は私本当に…まぁ仕事してたこともあってすごい…いじめられてたんですか?え~?そうなんです。 え~っ?なので高校入るときにもうと思って高校に入ったからなるほど。
「東京都市大学塩尻高等学校」あっ今。 えっ何だっけ?パンフレット?あ~っ!えっいた今?載ってる載ってる。 うわ~っ!パンフレットの表紙を。 当時名前が信州工業高等学校っていう名前で。 じゃあじゃあちょっと手紙でねきてるみたいなんで手紙読んでみましょうか?えっ手紙もきてるんですかそりゃきてますよ先生から。 村山敏子先生が書いてくれてんですよ!えっ!としせん。 「先生がブツブツ×3いってるから…」悪意感じる。