第32回全日本大学女子駅伝

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この番組のまとめ

実況大学女子駅伝日本一決定戦。 全日本大学女子駅伝、舞台を大阪から高橋尚子を輩出した全日本大学女子駅伝。 その中でも注目の大学は関西の立命館大学。 去年、創部4年目で2位実況宮城テレビ放送センター、解説はニッポンランナーズ代表、金哲彦さん。 1号車の解説は大阪学院大学OGの高橋尚子さんです。 その立命館にくらいつくのは大東文化大学の小枝理奈。 東洋大学の佐藤、そして立命館大学の大森が前に出ました。 鹿児島の鹿屋体育大学。 その横に鹿屋体育大学の前川。

1号車その隣には中京大学の荘司、大森の右には紺色ユニホーム、東洋大学の佐藤、強いランナーがずらりとそろいました。 1号車先頭集団の右に、ライトグリーンのユニホーム、初優勝を狙う大東文化大学の実況日本三景の1つ松島です。 大森選手には1区で少し差をつけて渡すことがしているので、なるべく後半までに立命館大学は貯金が欲しいといった部分ではどこかで仕掛けていかないといけませんね。 1号車中心にいる立命館大学の大森です。 実況立命館大学の大森と東洋大学の佐藤がこの辺りで絡んで転倒がありましたね、去年は。

1号車先頭集団は16人になりました。 大東文化大学の小枝、この位置取りはどうですか?高橋先ほどまでは歩道寄りでした。 1号車先頭を引っ張っているのは立命館、そしてその左に松山大学・上原です。 立命館大学2区は太田琴菜、史上2校目の4連覇という偉業を託されたメンバー唯一の1年生です。 1号車先頭集団は10チームです。 立命館大学の大森、松山大学の上原、大東文化大学の小枝、中京大学の荘司が前に出ました。 1号車しかし、立命館大学の大森が前に出た、現在1位、大森。 先頭は立命館大学・大森。

その後ろにライトグリーンのユニホーム、大東文化大学4年生、田山絵理です。 歩道側に松山大学の4年生の木村奈津子。 実況松山大学の中原がいて大東文化大学の田山絵理。 松山大学の中原海鈴が大東文化大学の田山絵理を抜いて浮上しました。 松山大学の中原と大東文化大学の田山は高校の時、50mです。 2位争いをしていて大東文化大学が下がっています。 現在3位争いは京都産業大学、大阪学院大学、大東文化大学です。 実況京都産業大学は第1中継所11位でしたが3位まで順位を押し上げています。

中継所2位でやって来たのは愛媛の強豪校、松山大学です。 そして続いて大阪学院大学、京都産業大学です。 そして大東文化大学です。 鹿屋体育大学はエースの鍋島が今、襷を受け取りました。 中継所関西大学がやってきました。 その前には鹿屋体育大学の鍋島が走っています。 大東文化大学の木村が一気に追い上げています。 中継所地元、東北の絆、水色の襷をつないでいます、東北学連選抜です。 国立体育大学、鹿屋体育大学のエース鍋島莉奈です。 ただここは大東文化大学が強いですね。

実況大東文化大学、松山大学などが定点ポイントを通過しています。 高橋姿が大きくなってきまし実況4連覇を狙う立命館大学・園田はどれほど逃げて4区の菅野に襷を渡せるかという2号車木村の力走が続きます。 先ほどの中継所では1分8秒あった立命館大学との差を29秒までつめました。 去年は走れませんでした、双子での後半戦をつなぐのが第3中継所、4区を任されたのは立命館大学・菅野七虹。 中継所続いてやって来たのは大東文化大学。

実況この後、関東の5000mチャンピオンの福内が待っているという大東文化大学です。 彼女の走りの特徴というのは接地の時間が中継所第3中継所、バイクアナ高橋尚子さんの母校、大阪学院大学が3位に上がりました。 大阪学院大学堀江が前に出ました。 大阪学院大学はこれまでの最高順位はおととしの5位です。 そして初優勝を目指す大東文化大学は3年生エース、を託します。 2号車大東文化大学・谷萩が自分のリズムをしっかりと守って第4中継所に襷をつないでいきます。

襷がつながった立命館大学トップで通過していきました。 そして菅野七虹、区間新記録樹立です。 大東文化大学の福内は1号車1kmの通過が3分09秒です。 中継所地元、東北福祉大学、松栄がエース区間に飛び出していきました。 1号車立命館大学4年生、津田真衣です。 このまま立命館大学が2号車大東文化大学・福内は最初の1kmを3分8秒で入りました。 立命館大学の津田よりも1秒速いペースで最初の1kmを通過です。 東京農業大学が1km手前で追いつきました。

2号車大阪学院大学の野田が前にでます。 東北学連選抜・八戸学院大学の平野から東北大学の鈴木へ襷がつながった。 岡山大学、新潟医療福祉大学、沖縄国際大学が繰り上げスタートとなりました。 このあと、大健闘の福岡大学・結城彩花ですがセンターライン側から京都産業大学の深海が並びました。 実況大学史上最高順位を目指そうという大阪学院大学は現在3位。 松山大学、現状では大阪学院の給水は取りませんでした、取れなかったのではなく、見向きもせず真っすぐと前を見つめて定禅寺通を駆け抜けていきました、福内櫻子。

大東文化大学の福内に代わって前に出た大阪学院大学の野田でしたが、もう一度センターライン側からライトグリーンのユニホーム、大東文化大学3年生、福内が並びかけていきました。 しかし大阪学院大学、エース野田が福内を引き離しにかかります。 台原の坂を前に大阪学院大学が先頭の立命館と大阪学院の差は詰まっていますね。 2号車2位の大阪学院大学は台原の坂、下り坂に入っています。 大阪学院大学の野田、苦しい9.2kmの最後の下り坂、ランナーによってはこの下りが実況待ち受けます最後の襷リレー直前の様子です。

絶対女王・立命館大学、トップで襷を渡しました。 続いて大阪学院大学です。 2号車2位の大阪学院大学・ここでも爆発力を見せ付けたい。 その森が大阪学院大学・林との差をつめています。 2号車2位に大東文化大学の森智香子が近づいてきました。 大阪学院大学の並ぶまもなく抜きさりました。 実況大東文化大学、52秒差で襷を受け取って森、どうでしょうか。 1号車立命館大学、アンカー菊池です。 4連覇を狙う立命館のキャプテンが襷を最初にフィニッシュに運ぶことができるでしょうか。

大東文化大学の森智香子がリードして、一度は大阪学院大学1年生、林を突き放しましたが、もう一度、残り2kmを切ったところで林がその差を詰めてきています。 林和佳奈、大阪学院大学は去年14位。 そして大東文化大学の森智香子、ここからが本当の力を見せることができるか。 2号車大阪学院大学の林が前に出ました。 しかし大東文化大学の森もぴったりとその後ろにくらいついています。 1号車晩翠通りに入っています、立命館大学です。

伝統ある立命館大学の主将としての責務を優勝という最高な形で果たそうとしています。 史上最多タイの4連覇は前人未到の5連覇への挑戦権、今年も強い女王・立命館が定禅寺通に入っていきます。 そしてそのあと2位決着は大東文化大学が前に出た。 大阪学院大学アンカー、林和佳奈。 優勝を狙った大東文化大学、2位争いのデッドヒート。 敗れはしましたが大阪学院もチーム史上最高の3位でフィニッシュ。 そして初優勝はならなかった大東文化ですが、立命館までは大阪学院、強豪校への仲間入り。

今13位でフィニッシュテープを切りました。 町田14位で城西大学がフィニッシュ。 そしてシード校、関西大学が15位でフィニッシュ。 そのあと地元、東北福祉大学、フィニッシュテープを切りました。 来月、日本体育大学がフィニッシュ。 18位でフィニッシュテープを東洋大学、筑波大学の選手が見えました。 東洋大学、19位でフィニッシュテープを切りました。 そしてその後ろ、20位でフィニッシュテープを切りました。 初出場、見事初出場で関西外国語大学、初めてこのフィニッシュテープ。