11年前、微笑みの国、タイでセカンドライフを過ごす日本人男性に、日本語を使って近づいてきたタイ人の女は、一体どんな人物なのか。 タイ在住の日本人2人を殺害したなどの疑いで逮捕されたポンチャノック容疑者。 ポンチャノック容疑者と元夫のソムチャイ容疑者は、親戚の葬式の手伝いをしていたという。 現れたのは、ポンチャノック容疑者の義理の父。 ポンチャノック容疑者の母と一緒に、今もこの村に住んでいる。 きのう、そのポンチャノック容疑者は、報道陣のカメラの前にいた。
そして、万が一、日本国内に感染者が見つかった場合、感染が拡大する可能性はないのでしょうか?バンキシャは、専門家の指導の下、その可能性をシミュレーションしました。 病院に連絡したときは、WHO・世界保健機関は、エボラ出血熱の感染者が1万人を超え、アメリカ・ニューヨークで24日、エボラ出血熱の感染者が初めて確認された。 感染者のおう吐物に触れた手で、目や鼻などの粘膜に触れると、感染する可能性があるという。
アフリカで活動した医師とはいえ、とうとう大都市ニューヨークでも感染者が確認されたこのエボラ出血熱なんですが、夏野さんはどう見ますか?そうですね、日本で考えるとやはり大都市の病院というのは、やっぱり設備が充実してますから、高いう、もし患者さんが出た場合に、大都市の病院に来る可能性が高いと思うんですが、もっと、もしかしたら地域の、地方の病院を充実させて、そちらでどんどん受け入れられるような高度な病院を地方に作っていったほうが、全体としてのリスクはちょっと下がると思うんですよ。
小さいころから卓球や陸上、バドミントンなど、どんな競技でもクラスメートと一緒にやってきた。 パラリンピック出場を目指して始めた、自転車競技。 左脚一本で自転車をこぐ。 それはずっと、小学校のときから変わらないんですけど、なんだろう、パラリンピックの選手になって、金メダルをとることです。 インチョンアジアパラ競技大会では、トラック種目にもエントリーしているのだが、実は美穂さん、大会まで1か月を切ったこの日、まずは、ブレーキがないトラック用の自転車に慣れる練習。
さあ、こちらは2年前のロンドンオリンピック・パラリンピックのメダル獲得ランキングです。 ご覧のように、オリンピックでは日本は11位と上位に入っているんですが、パラリンピックでは24位、大きな開きがあるんです。 さあ、藤井さんの職場は競技に理解があるということなんですが、なんでも、夏野さんは東京オリンピック・パラリンピックのお仕事もされているんですって?作業を通して、参加させていただいてますが、パラリンピック、これから期待できると思います。