本日1人目の先輩は…石垣さんのお仕事は水族館や大学の研究者から依頼された魚や貝さまざまな生き物を世界中の海から捕獲し届けること日本では唯一の存在です昨年トゥルーストーリーにもご出演いただきました難しいのは生態が分からない生物をとにかく生きた状態でお届けしなければいけないことこれまでさまざまな試行錯誤を経て26か国185もの水族館などとつながりその知識は学者並み今日は知られざる海の生き物運搬の裏側教えていただきますそしてもう1人の先輩は…好きなアナウンサーランキングであの羽鳥さんを抑え連覇を達成今ノリにノッ
大学生活半年ムダにして。 お魚輸送驚きの大作戦!まずなんと宅配便が基本のようですなかなか貴重ですね見れないですね。 イソギンチャクなんていうのはこのような形でパックされてます。 この巨大ガニの輸送法想像を超えますこれイギリスに送ったんですけど3.3mありましたハサミ広げて。 さらに発泡スチロールの間にオガクズを敷き詰めればほとんど動かなくなりますあとクッションも良くなるのでストレスなくこの状態でロンドンへ。 これは桝君研究の域でしょ?だからやっぱり…。
お国自慢はありますか?今やご当地発のB級グルメが大ブームでもそんな言葉すらほとんどなかった25年前大胆にも餃子なんかで町おこしに挑んだのが宇都宮市の職員だった沼尾博行さんです特命係長の奮闘記教えてあげる栃木県の中心なのに日光や那須に比べると今いち地味な印象がぬぐえなかった宇都宮観光課の係長に昇進したのは平成元年でした使命は町の売りを見いだすこととはいえ地元の名物といえば建材に使われる大谷石にかんぴょうぐらい観光客を呼び込むにはちょっと決め手に欠けました言われてみればなぜか町には餃子の専門店がいっぱい1人で