今夜は、豪華キャストが日本の事件を再現。 仰天ニュース５００回スペシャル。 一体何が起きたのか？記念すべき５００回のゲストは、仰天にゆかりのある、こちらの皆さんです。 日本テレビ入社４年目の松坂世代の鈴江奈々と申します。 松坂世代、なんか下駄箱みたいな顔してますね。 だんだん下駄箱みたいになってきてるかもしれない。 だって俺も見て、あっ、下駄箱みてえな顔してるなって。 まいります、透視能力があると地元では有名だった御船千鶴子を、突然、訪ねてきたある人物。 ぜひ千鶴子さんに見ていただきたいものがあるんです。
福来は、京都帝国大学の今村新吉博士と共に、熊本の千鶴子のもとを訪ねた。 実験は千鶴子の義理の兄、猛雄が持っている名刺５０枚を裏返しにして、無作為に１枚抜き出し、茶筒に入れてふたを閉じ、その上に紙をのり付けし、境目には割印も押した。 千鶴子様！千鶴子はまたたく間に時の人になった。 まあ、千鶴子様、いらっしゃいませー。 千鶴子様、本日はようこそいらっしゃいました。 千鶴子のための特別セールが、千鶴子様、こちらはいかがでございましょう？まぁ、こちらもお似合いで。
その中には、十博士と千鶴子という見出しで、この公開実験のもようを大きく報じていた。 これより、御船千鶴子さんの公開実験を行います。 千鶴子は屏風の前に座り、透視を始めた。 公開実験に向け、事前に鉛管を千鶴子に渡していた。 １度目の実験では、不慣れなところが出てしまいましたが、きょうは、千鶴子さんが一番、慣れたやり方で行います。 今から世にも不思議な千里眼を、皆様の目の前でお目にかけますからね！それは、見事！箱の中身は、光です！のけ！こら、いんちき！おい！おいー！後に福来にとって重要な存在となる三田。
欧米から入ってきたばかりの、希少な巻きフィルムでの念写実験。 巻きフィルムは、郁子の余計なエネルギーを受けないようにと、玄関脇の部屋に保管された。 では、巻きフィルムに、通力の２文字を念写していただきたいと思います。 郁子の告げた場所を調べると、どぶの中から切り刻まれたフィルムが見つかった。 並びに長尾郁子の千里眼は、全くのイカサマです。 月の裏側を念写した三田光一。 １９８５年、東京大学名誉教授、後藤以紀博士は、三田が念写した月の裏側が、実際の月の写真と３８か所もの一致点があると発表。
そして撮影終了後、鶴瓶と中居はこんな行動に。 実は鶴瓶、これが初めての日光。 そして日光といえばこちら、日光東照宮。 日光、僕、行ったことあるん中居さん！鶴瓶さん！ＮＨＫ！ＮＨＫに出てる子じゃない？ＮＨＫに出てる子じゃない？どうしたの、きょう？何してんの？いや、お２人がきょう、東照宮に来られるというので。 中居さんでも絶対興味持つような説明していきますんで。 温泉旅館、星野リゾート界日光。 再現ドラマに出演し、日光東照宮をずーっと見学していたこの人も合流。