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この番組のまとめ

そして38度以上の発熱の症状を訴えたため、厚労省は念のために、武蔵村山市にある国立感染症研究所で、男性は現地でエボラ出血熱などの患者との接触はなかったということです。 厚労省は男性の血液などを採取して、国立感染症研究所に送る段階で、正式に発表することになっています。 危険の高い感染症患者や、感染した可能性のある患者に対応する国の特定医療機関です。 また同時に、患者から血液などの検体を採取し、東京・武蔵村山市にある国立感染症研究所の検体を運んで、エボラ出血熱の感染の有無を含めて検査が行われます。

川内原発1、2号機の再稼働については、やむをえないと判断をいたしまして、国に対しましては、9月12日付の経済産業大臣からの要請文書にお答えする形で、原発再稼働を進める政府の方針を理解する旨を、経済産業大臣にお伝えしたいと思います。

現在の労働者派遣法では、専門性のある業務を除いて、企業は同じ部署で最長3年しか、同じ派遣労働者を受け入れることはできません。 改正案では、条件を満たせば、3年ごとに人を代えて、その部署に派遣労働者を受け入れ続けることができます。 改正案では派遣企業がキャリアアップのための教育をすることなどを義務づけていますが、民主党などは企業が派遣労働者を受け入れ続けることができるようになったとすれば、派遣労働者が増え、格差が広がると反対しています。

検査のために男性の血液などを採取して、国立感染症研究所に送る段階で発表するとしています。 厚労省は念のために、武蔵村山市にある国立感染症研究所で、エボラ出血熱の感染があるかどうかを含め、念のため検査を行うことにしました。 中国漁船によるサンゴの密漁問題で、台風を避けて遠ざかっていた漁船が、小笠原諸島周辺の海域に戻り始め、これまでに100隻を超える漁船が戻っていることが確認されました。

銀行に行った認知症の女性が、困っている様子を、認知症の女性の目線に立って作った、再現したVTRなんですよね。 これは認知症の基礎的な知識について、1時間半程度の研修を受けますと、サポーターとして認定されまして、ちょっとこちら、ご覧いただきたいんですが、このオレンジのサポーターの印のリングがもらえるということなんです。 国立国際医療研究センターは、危険性の高い感染症患者や、感染した可能性がある患者に対応する、国の特定医療機関です。

葛西選手と渡部選手、スキージャンプの葛西紀明選手と、ノルディック複合の渡部暁斗選手が、意気込みを語りました。 ソチでは、7回目のオリンピック出場となった葛西選手が個人での銀メダルと団体の銅メダルを獲得。 去年から世界の強豪を次々と撃破し、ラグビー強豪国ニュージーランドの先住民族である、マオリの代表チーム、マオリ・オールブラックスは、世界ランキングで6位から7位に相当するといわれる強敵です。 そしてきょう、リベンジをかけたマオリ・オールブラックスとの第2戦に向け、試合会場で戦術の確認などを行った日本。

やっぱりニューヨークのクリスマスは、ロックフェラーセンターの大きいクリスマスツリーが、一番思い出に残ってます。 そしてこちら、表参道ヒルズでは、ひときわ大きなクリスマスツリーが、輝きを放ちました。 自宅に覚醒剤を隠し持っていたなどとして、日本経済新聞社文化事業部次長の佐藤孝之容疑者です。 警視庁によりますと、佐藤容疑者は、きのう、神奈川県大和市の自宅で、覚醒剤を隠し持っていた疑いが持たれています。 警視庁の調べに対し佐藤容疑者は、容疑を認めていて、自宅からは覚醒剤が見つかっているということです。

政府関係者などによりますと、この男性は、エボラ出血熱が流行している、西アフリカのリベリアに2週間ほど滞在し、今月4日、羽田空港に帰国したということです。 今回、発熱した男性は、感染症患者用の病棟で念のため隔離され、皆様方によく分かっていただければ、しかし、やるべきことはきちっとやっていくと。

鹿児島県内では先月、住民説明会が6回開かれました。 川内原発がある薩摩川内市の会場では、事前の抽せんに当たった1200人ほどの市民が参加。 地元の同意を得るために行われた住民説明会。 鹿児島県知事は、地元とは、県と薩摩川内市のみと主張しています。 少しでも情報を得ようと、住民説明会に応募していました。

吉田さんは、元交際相手の所に荷物を取りに行くと言って家を出ていったといい吉田さんと最後に会ったのは、行方不明になる前日だったと話していました。 元交際相手の男性は、行方不明になる前日に吉田さんから相談を受けていて、仕事先に困っている様子だったと話します。 一流の料理人になりたいと、イタリアンの有名店で修業を始めた若者がいます。 こちら、東京・港区麻布十番に店を構えます、イタリアンレストラン、ピアットスズキ。 イタリアンの名店として名高い東京の人気レストラン、クチーナヒラタで腕を磨き、イタリア留学後に独立。

ピアットスズキの賄いは、サラダ、パスタ、そしてメイン料理を作るのが決まり。 実は小関君の同期2人は、すでに賄いデビューを果たしているんです。 そんな小関君に願ってもないチャンスが訪れました。 パスタとメイン料理を担当する先輩、吉清さんの賄い作りで、サラダを作らせてもらえることに。 小関君が麺を冷やしていたパスタです。 小関君が選んだ賄いメニューは、これまでに少しだけシェフや先輩たちに教わったもの。

不安を口にしながらも、賄いの仕込みをするため、ふだんより1時間早く、朝10時に店にやって来ました。 一人前の料理人になるため、その第一歩が始まります。 下準備を済ませると、営業用の仕込み。 営業用の仕込みを終えた小関君。 もう4時半過ぎてますって、一応言っとけ。 さあ、果たして、肝心の味は?小関君、シェフの感想が気になります。 なし?シェフは味のことには一切触れず、小関君に言ったのは。 賄い作りは、プロの料理人になるための第一歩。 賄いのあと、小関君に内緒で、シェフに感想を聞いてみました。

きょうの昼前、福島第一原発の廃炉作業中に、鋼材が落下して、3人が巻き込まれる労災事故があり、このうち1人が意識不明の重体になっています。 こちら、国立国際医療研究センター、正面玄関前からお伝えします。 男性とは、いったん連絡が取れていなかったということなんですが、先ほど、町田市内の自宅に帰宅し、その後、特別な車両でパトカーに先導され、現在、こちらの国立国際医療研究センターに搬送しているということです。

ペンギンの生態を調査するため、かわいらしいロボットが開発されました。 コウテイペンギンの群れに近づく赤ちゃんペンギン、かと思いきや、これはカメラを搭載したペンギンロボットです。 野生のコウテイペンギンの生態を間近で観察するために、フランスの大学が開発したものです。 赤ちゃんペンギンの群れに、見事紛れ込むことに成功したペンギンロボット。 こちらのペンギンは、やや警戒しているのか、少し距離を置いて観察していますが、しばらくすると、ロボットの頭をくちばしでなでるようなしぐさも。