真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

そしてその隣にあります、こちらの公民館も、窓ガラスが割れて、建物がゆがんでいます。 長野県白馬村から、塚本記者でした。 きのう午後10時過ぎ、長野県北部を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生。 長野市と小谷村、こちら1階建ての公民館、建物そのものは建っているんですが、外壁、それから窓ガラスが割れてしまっている。 白馬村によると、全壊した家屋は、午後3時現在、警察官が見回っている。 警察庁によると、長野県内で、午後4時半現在、けが人は40人に上るという。

今回、中越地震もありましたが、内陸の地震というのは非常に余震活動、活発になるケースが多いため、今後1週間程度は、震度5強ぐらいの地震が起こる可能性があるとして、警戒が必要だといわれています。 京都で夫に毒物を飲ませ、殺害したとして逮捕された筧千佐子容疑者67歳。 この写真は、千佐子容疑者が結婚相談所に登録した際のお見合い写真です。 千佐子容疑者は、どのようにして多くの男性たちと出会い、近づいていったのか。 バンキシャは千佐子容疑者とのお見合いを経験した男性に話を聞くことができました。

逮捕前の千佐子容疑者に、5回にわたりインタビュー取材してきた小俵靖之記者。 夫に青酸化合物を飲ませ、殺害したとして、水曜日に逮捕された、筧千佐子容疑者。 事件への関与を否定した千佐子容疑者。 千佐子容疑者が印刷業を引き継ぐも、赤字が続き、倒産したという。 その後、あるいは内縁関係だった千佐子容疑者。 こうした経緯について、千佐子容疑者は。 男性はこれがきっかけで、千佐子容疑者と会うのをやめたという。

警察は千佐子容疑者の関係先から青酸化合物を押収しており、千佐子容疑者が夫を遺産目的で殺害した可能性もあると見て調べています。 おととい、東京・府中では、JRの列車にイノシシが衝突し、ダイヤに遅れが出る事態も。 これまで、イノシシが見られなかった地域でも目撃例が増え、さらに被害も年々増加しています。 山あいにある武雄市は、イノシシによる農作物への被害が増えてきたため、5年前に、いのしし課を設置。 300か所以上のわなを仕掛け、毎日のようにイノシシを捕獲している。 全国的に相次ぐ、イノシシの被害。

神戸市では餌付けする人が後を絶たず、市は人間に慣れたイノシシは、やがて危害を加えるようになると、危機感を募らせる。 実は小豆島のイノシシは、140年ほど前に豚コレラという伝染病により、いったん絶滅したとされている。 当時、イノシシショーを行っていた施設のプール。 20年以上イノシシを研究する専門家は。