心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU

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この番組のまとめ

本日の先輩1人目は…今最も注目すべき映画プロデューサーその秘密は他にはない企画力にありますプロデューサーデビュー作は『電車男』なんとまだ小説になる前に掲示板サイトの書き込みに目をつけて企画社会現象をいち早く映画にしたのですハッピーエンド物が流行っていた2010年にはあえて人間の悪意をテーマに『告白』を映画化一躍話題となりました以来次々とヒット作を連発さらに執筆した小説までベストセラーに2作目の『億男』『仕事。

続いて脚本は川村さん守屋さん共にかかわることが多いようです企画者なのでこの映画をどういうふうにしたいか…っていうのも含めて監督とか脚本家を決めて行くので。 予算はその後で行きますけどキャスティング行ってみましょうか。 ってことはキャスティングに川村さんかかわってらっしゃる。 ホント極端な話ものすごい高いキャストの方使って現場はこじんまりやるのか新人使ってドカンとやろうよみたいなこととかどこにどう予算をつけるかっていうことで…。

台本を現場で変えるそこがポイントのようです監督とか現場のスタッフもそうなんですけど意外と…。 台本にハメようとしてるがためにものすごい大変になってるけどもしかしたらもう雨じゃないけど雨っていう設定で場所を無理やり変えてインドアにして撮るとか。 他のスタッフは台本変えましょうとは口が裂けても言えないんで。 プロデューサーの出番っつったら結構大御所の役者さんがいて「あのシーン俺はいらないと思うんだけどどう思う?」。 「映画見慣れてる人はそれでいいかもしれないけど伏線がないと納得しないでしょお年寄りと子供は」。

出てって!一介のマットレス屋がトップアスリートに近寄るなんてもっての外でしたあああ…!門外漢がアスリートを相手にしようなんて浅はかだったんだあ~!あ〜!あ〜!社長!社長!ハッ!どうしたんですか?あぁ夢か!でも発売したマットレスは現実にほとんど売れていませんでした諦めかけた時届いたメールは当時19歳の錦織圭選手でした友人から譲り受けたといううちのマットレスについて感謝の言葉がつづられていましたそれ以上に驚いたのは一面識もないこの私に自分の弱点までさらしていたんです持病の腰痛が苦しくてベッドが合わないホテルで