真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

ノーベル賞の授賞式を3日後に控え、現地、スウェーデンのストックホルムに到着している、中村修二さんと、天野浩さんが、つい先ほど、記者会見を行い、受賞直前の心境を語りました。 バンキシャはけさ早くから、孤立した集落の救助に向かう自衛隊に密着しました。 そこに、自衛隊員の姿があった。 けさ、バンキシャは自衛隊と一緒に、徳島県つるぎ町の孤立した地区を目指した。 スノーシューを持つ自衛隊員。 早速、自衛隊員の電話を借りて、家族に連絡。 徳島県内では、午後4時現在、706世帯1346人が孤立したままとなっている。

温かい日本海の海水がどんどん蒸発して、日本海側で強い雪雲を発生させました。 その雪雲が日本海側、そして四国にも流れ込んだことで、各地に大雪をもたらしました。 アメリカ・オレゴン州在住で、ヨシダソース会長の吉田潤喜さんです。

サッカー日本代表のアギーレ監督が、ある疑惑報道に直面しております。 車から降りてきたのは、日本代表監督のハビエル・アギーレ氏。 日本代表監督に、八百長疑惑が報じられるという、前代未聞の事態。 報じられた八百長疑惑は、2011年にスペインリーグ・サラゴサというチームの監督をしていたときのこと。 スペインの地元紙は、この試合で、アギーレ監督率いるサラゴサが、八百長をした疑いがあると報じた。

八百長問題は、元会長の責任だという意見が多かった。 バンキシャはその鍵を握る、イグレシアス元会長を捜した。 スペインリーグの監督時代、八百長に関与したという疑惑が報じられた、日本代表のアギーレ監督。 では、イグレシアス元会長からの電話を待っていればいいですか?そうです、電話を待っていてください。

九州、山陽・東海道、長野、北陸、上越、東北、山形、秋田と、ずらりと並んでおりますが、中でもこちら、東北新幹線と同じ車体にラベンダーをイメージした紫色のラインがなんとも麗しい、北海道新幹線であります。 再来年の春に、北海道と本州を結ぶこの新幹線、実はきょうの早朝、初めて青函トンネルを通り抜ける走行試験が行われたんですね。 北海道新幹線は再来年春、北海道新幹線は青森側の新駅、奥津軽いまべつ駅に到着しました。

やはり新幹線効果といったものが大きいと、そういった認識をしております。 新幹線開業に期待の声が上がる一方、厳しい現実もあるのです。 12年前に開業した、東北新幹線いわて沼宮内駅。 新幹線の駅前なんですが、人通りがほとんどありません。 2年後に開業いたします北海道新幹線に期待を寄せる地元の人たちの様子をご覧いただきました。 だからやっぱりよっぽど売りになるような、例えばね、日本一小さな新幹線の町とかね、駅とかね、なんですけれども、吉田潤喜さんはどのように捉えますか?この新幹線。