世界の果てまでイッテQ!

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この番組のまとめ

世界の果てまでイッテQ!本日最初のチャレンジは、カレンダープロジェクト11月編。 2か月でバック転をマスターし、それを香港アクションの中で披露。 その男とは?立つんだ、チェン!しゃべれてねぇじゃねぇか!内村とは30年来のつきあい、出川哲朗。 果たして内村、バック転マスターなるか。 うわー!さらに後半は、イッテQクリスマスツリープロジェクト。 今夜は内村が挑む、カレンダー1イッテQ先行して始めたトレーニングの成果は、30秒で28回という好成績。 内村さん、体力年齢が30歳から34歳。

ここで内村は、香港アクションのショートムービーを撮影し、その中でバック転を披露する。 向かったのは、一番大事なのは、アクションではなく、リアクションなんだ。 アクションシーンにおいて、その迫力を左右するのは、やられ役のリアクション。 香港アクションは、いすや机など、道具をはじめ、階段や壁など、そこにあるものをフル活用する。 するとこのように、言わずと知れた香港のお家芸、ワイヤーアクション。 こうして初日は、アクションムービーのための基本をみっちり練習。 いよいよアクションムービーのクランクイン。

LED!朝だから、ごめんなさい、口がね。 青色LEDで、ノーベル賞、皆さん、それの何がすごいか、知ってます?申し訳ないけど、これがちゃんと知ってるのよ。 ざんすよ?では改めて、LEDをお勉強。 LEDは、日本語で発光ダイオードのこと。 一方、LEDは、もしもそんなLEDが世界からなくなったとしたら。 へー!へー!へー!そしてことし、青色LEDを発明した日本の研究者たちがノーベル賞を受賞。 一体なぜ、青色のLEDがこんなに評価されているのか。

赤と緑に比べ、大きなエネルギーが必要だったため、でもこの掲示板、青色LEDの発明で、こう変わったんです。 今回は、そんなLED3万個のイルミネーションが、イッテQツリーを彩ります。 オープニングアクトは、イモト・ウィズ・不思議だね石崎Dのバイクダンス。 ゲバビー、一夜限りの復活、マジシャン出川でございます。 今から、このなんの変哲もないハトを、こちらのハトボックスに入れたいと思います。 トランプ?なんの変哲もないトランプ。