地鶏?比内地鶏?違うけど!違うの?フランスの鴨?え~!はい。 フランス鴨とは?その名の通り…赤身の味は濃く脂のうま味も抜群!うわ~!鶏肉の中で最もおいしいといわれる高級食材アハハハ…!すばしっこいよね。 これがフランスのバルバリー種っていう新種なんです。 26年前大きな夢を持って始めたフランス鴨の養殖だがいかんせん…育て始めて分かったのはフランス鴨が……ということしかし…名人は試行錯誤を繰り返し寒い秋田でも…あのこういう…。
ソースはバジルセージなどをオリーブオイルと混ぜて香草仕立てに鴨にかかる香草ソースですね。 美しいワインレッドの赤身は肉本来の味わいが楽しめるこれでソースがかかると出来上がりです。 フランス料理や。 料理長次のお料理は何でしょうか?次はですね…。 オリーブオイルで。 煮込みみたいなもんですよね?アヒージョとはオリーブオイルを使ったスペインの煮込み料理今回煮込むのは砂肝とササミびっくりしたんはササミって白いもんやと思うじゃないですか。
ホントですねホンマですねやっぱりネギですね。 うわ~!うまいわ!分かる!ホンマ味が違いますね。 違うホンマに…。 いい匂いしますホンマに。 あっホンマですね。 この余分な水分を出すことによって鴨自体のうま味がギュっと凝縮されるさらにこの状態で…これを…すると…うわっええ匂い!うわ~お見事です。 ほら!いやホンマめっちゃ楽しめるわこれ。 これ楽しみこのカルボナーラ。 最後にフランス鴨の卵を添えれば…これ楽しみや食べたかった。 う~ん!うめぇ!鴨の燻製のこの燻製がカルボナーラにこう広がってますね。