TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ準々決勝※最大60分延長

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この番組のまとめ

北中米カリブ王者、メキシコのクルスアスル対アジア王者オーストラリアのウェスタン・シドニー。 もう1つの準決勝、レアル・マドリードが待つ準決勝に駒を進めるのはクルスアスルか、それともウェスタン・シドニーか。 白いユニホーム、ウェスタン・シドニーはアジアチャンピオンズリーグ初出場で初チャンピオンです。 準々決勝、メキシコのクルスアスル対オーストラリアのウェスタン・シドニーの一戦です。 いよいよ準々決勝、もうひと試合、アジア王者のウェスタン・シドニーと北中米カリブ王者のクルスアスルが対戦します。

まず両チームのゲームの入り方ですが、感じるところはありますか?都並クルスアスルは深い位置に配置されたディフェンスラインです。 クルスアスルは北中米カリブチャンピオンズリーグ、18得点で6失点です。 クルスアスルのスターティング・メンバーをフォーメーションで見てみましょう。 オーストラリア代表のスピラノビッチのヘディングーナーキックになりました。 ウェスタン・シドニーのスターティング・メンバーのフォーメーションです。 実況テクニックのある中盤をそろえているクルスアスルです。

実況クルスアスルのストロングとウイークをどう捉えているのでしょうか。 彼が入って、一気に実況決勝戦でもユーリッチは後半13分に投入されて実況元オランダ代表のカステレンです。 ファビアンがミドルシュートを狙っていきました。 都並ファビアンは左サイドのポジションです。 ファビアン、ブラジルワールドカップでは3試合、途中から起用されて、チームの流れを変える役割をになっていました。 将来もしかするとヨーロッパの舞台で活躍する可能性もあるファビアンです。

実況水たまりがあるのでボールコントロールも難しいところでボールを浮かせて来た、ウェスタン・シドニーボールです。 アジアチャンピオンのウェスタン・シドニーはなかなか攻撃の形を見出すことができません。 実況サイドバックのハミルが上がっていました、ウェスタン・シドニーです。 23歳以下のオーストラリア代表、次期オーストラリアA代表で主力を担うというふうにいわれています、ハミルです。 実況いい位置でクルスアスルのセットプレーです。

先ほどはウェスタン・シドニーのスピラノビッチにイエローカードが出ています。 メキシコの雄です、クルスアスル。 そのクルスアスルがの若いクラブ、シドニーがセットプレーのチャンスです。 徐々にピッチコンディションにもアジャストしてきたウェスタン・シドニーです。 北澤ピッチコンディションが悪い中でセットプレーがカギになります。 ピッチコンディションの影響はありますか?北澤クルスアスルはミドルを打ってきますからね。

ヨーロッパチャンピオンはレアル・マドリードですが、スペインとモロッコは非常に近いのでレアル・マドリードは万全の態勢でこの試合に臨むそうですね。 クラブワールドカップの準々決勝、クルスアスルとウェスタン・シドニーの一戦です。 クルスアスルは城コンディションが悪い中でやれるプレーは頭はあるがそれは目の前の相手に対して、失礼にあたる。 このピッチコンディションですからセットプレーもディフェンスラインはペナルティーエリアのラインにセットしています。

実況コーナーキック、ヒメネスが蹴ります。 やはり高さのあるウェスタン・シドニーです。 当初は高さのウェスタン・シドニーに対してどのタイミングで入れてくるか。 実況アジアチャンピオンズリーグでは登録メンバーではありませんでした。 ゴール裏を見てみるとウェスタン・シドニーのほうはウオーミングアップをしていませんね。 実況そして今、ユーリッチがウオーミングアップをを始めました。 ウェスタン・シドニーのユーリッチが22番はアデレク。 スイスの2部リーグからウェスタン・シドニーにやってきました。

城ウェスタン・シドニーはイタリア、ローマ生まれ、ラロッカのミドルシュート。 スイスリーグで活躍してウェスタン・シドニーにやってきて決勝戦でのゴールもありましたが、準々決勝では実況ファビアンのシュート。 ウェスタン・シドニーは、さらに遠く1万8000キロ離れています。 ミドルシュート、迫力のあるウェスタン・シドニーです。 ただ守らせたらウェスタン・シドニーはすごいですね。 実況ポポビッチ監督が6番のゴレッチを呼びました。 ウェスタン・シドニーは3人目の選手交代。

実況クルスアスルのシュートは14本、ウェスタン・シドニーは6本。 ウェスタン・シドニー、見事なディフェンスの壁。 都並ドミンゲスのセンターバックの選手ができるわけですからね。 不利になっても城ウェスタン・シドニーも10人でよく守っていますね。 このまま敗れるかクルスアスル。 実況プレッシャーがかかる中でPKを決めました。 ピッチコンディションの中で持ち味を発揮して1対1。 勢いでいうと、ちょっとクルスアスルのほうが有利でしょうか。

ラロッカのミドルシュートが決まってウェスタン・シドニーが先制点を上げました。 ここはウェスタン・シドニーボールです。 都並浮かせるボールはメキシコのチームのほうが実況2番コールのクリアです。 オフサイドフラッグが上がっています。 ここでオフサイドをとってきましたウェスタン・シドニーです。 4バックを形成している、ウェスタン・シドニーです。 19番のテクニックのあるサイドアタッカーのベラを起用するでしょうか。 実況ヒメネスがテクニックを見せました。

クルスアスルは11人。 こうなってくるとウェスタン・シドニー、アジアチャンピオンの白いユニホームは9人で何とか15分を守りきれるかという戦いです。 実況クルスアスルはどうやってしとめにかかるか。 クルスアスル。 クルスアスル。 得点を挙げました、クルスアスル。 南米王者の待つ準決勝にはオセアニア王者のオークランドシティが進出を決めています。 ヨーロッパ王者の待つ準決勝への挑戦権を懸けクルスアスルが勝ち越しに成功。 久しぶりに北中米カリブを制したクルスアスルがチーム創設3年目。