本日の先輩は…海水を引き上げて作った巨大なスクリーンに映し出されたのはなんとホログラムで投影された源平合戦の物語こちらはスマートフォンで好きな模様を選ぶと同じ形のオブジェが立体的に飾られる参加型のデジタルツリーなんと5万個のLEDが使われているんですって世界での評価も高くニューヨーク屈指のギャラリーからも注目されていますこの作品もそのひとつ流れ落ちる水を粒子レベルで捉え不規則な動きまで計算して再現することでより躍動感のある自然界の滝を表しましたそんな最新技術を駆使したデジタルアートを手掛けているのが猪子さ
面白かったらとにかく作るそんな空気のようですが…お金になるかどうかは関係ないってなったらまず何を目的に作りだすんですか?ん~何も考えてないですねよく分かってないかもしんない。 僕らはデジタルって概念によって美が拡張…。 デジタルで作るものっていうのは…。 デジタルの最先端が一番カッコいいんだと。 でもデジタルになることによって今までアートと人っていうのはアートを見るだけみたいな大げさに言うとね。 デジタルになることによってもっと体感するものだったり参加するものだったり…。
しかしこんなヤバい裏話がクリスマスツリーは福岡にキャナルシティっていう商業施設があってそこのオーナーが…。 木自体を本物の木を切って来て置くよりもデジタルで作れば映像と同じように動くことができるし周りの人が簡単に参加して飾りつけとかも簡単にできるようになるんで…。 どうでした?クライアントは喜んでらっしゃいましたか?実際すごい話題になってホントに人がすごい来て。 へぇ~!花火を違うとこで作ってこっそり福岡のクリスマスツリーと…。
本屋さんが少なくなりました広島県東城は人口8000人山あいの小さな町ですなのにいつもお客さんでにぎわっている一軒の書店店長佐藤友則さんが打ち出したのは異色のやり方でした印刷のデザインもすればコーヒーもいれ髪のカットまでしちゃう?他業種合体いやいや焼け石に水しょせん本は利益率が低過ぎて数をさばかなきゃ限界でしたそんなある日あっすいませんあなたちょっとちょっと。