解決!ナイナイアンサー【芸能人が告白 不妊治療の実態】

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この番組のまとめ

不妊治療は本当に、夫婦2人のものであって、男がやっぱりそういう検査を受けないとか、すごい悔いが残るじゃないですか。 主人も私も年がいっているので、理汰郎君が誕生する前も、1年半の不妊治療に取り組んでいた夫婦。 今回、理汰郎くんの家族を作るため、不妊治療を再開していたという。 これは精神的にも肉体的にも、やっぱりそれは女性のほうが大変な思いなので、もう、理子さんが不妊治療を再開されたんですが、ご存知ですか?第2子については、直接は聞いていない。

まずは不妊治療にかかる費用は?まあ簡単に言うと、4つあって、最初にタイミング法があって、で、人工授精、体外受精、で、顕微授精っていうのがある。 主な不妊治療の方法は、こちらの4段階。 そして、今、理子が取り組んでいるのが、体外受精。 一般的に体外受精の場合、1回につき、20万から50万ぐらい。 そして顕微授精とは、1つの精子を卵子に注入し、受精させ、子宮に戻す方法。 40歳の場合、体外受精を行って子どもを出産できる確率は、およそ8%、ということは、10回に1回以下の確率になります。

そう語るのは、人工授精による不妊治療に取り組んだ経験がある西村知美。 しかし、その治療中、元チャチャの夫、西尾拓美との間に、思わぬ亀裂が。 その後、人工授精8回、2度の流産を経験した西村。 そして、理子の今の悩みは、不妊治療をいつまで続けるかということ。 ちに、すごく協力的ではあったんだけど、排卵日って合ってるの?って言われたときがあって、もう結局その、なんだろう、事務的な感じで、なんかそういうことが本当、仕事みたいな感じになってきて。 しかし、タイミング法では妊娠まで至らなかった夫婦は、さらなる検査を。

でもやっぱり、ちっちゃい子を、金石とかが抱っこしているのを見本当に不安で。

3年前の45歳まで不妊治療をして、そこで諦めて。 そう、3年前まで、壮絶な不妊治療を続けていたという益子。 え!検査で、受精した卵が着床する場所、子宮内膜に、大きなポリープが発覚。 仮に卵が受精しても、着床は難しく、流産する可能性があった。 ポリープだけでなく、子宮内膜症や子宮筋腫など、出産を妨げる病気が次々見つかってしまう。 ポリープなどの手術を行い、ようやく不妊治療を始められることになったのは、3か月後のことだった。 少ない可能性にかけ臨んだ顕微授精。

無情にも近づく3年のタイムリミット。 そして精神的に追い込まれた益子が取った行動は。 なんで結果が出ないの!使用期限、切れてるんじゃないの?すでに体力的にも精神的にも、限界に近づいていた。 ついに、夫と決めたタイムリミット、45歳の誕生日が。 不妊治療生活にピリオドを打った益子。 3年間続けた不妊治療は、想像以上に益子に深いダメージを与えていた。