ザ!世界仰天ニュース 人気企画第二弾!極寒SP!!

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この番組のまとめ

今夜は過酷スペシャル。 北緯72度、極寒の地で衝撃の生活。 完全に恋人や。 完全に恋人や。 北緯72度、すべてが凍る極寒の大地で、400頭のトナカイと暮らす、謎の民族を訪ねた仰天スタッフ。 僕は、寒いほうが苦手というか、北海道なんですけど、こっちの寒いのが苦手なんですよね。 まだ北海道の寒さだったら。 みんなが北海道だからって合わせせなくて。 道産子、道産子。 北海道ですよ。 去年1月、アメリカは記録的な大寒波に見舞われていた。 そんな極寒のアメリカで事件は起きた。

それを深部体温という。 深部体温が35度以下になると、運動機能や精神機能が低下。 ザッカリーはとっさに凍ったジャケットを脱ぎ捨て、シャツも、靴も、靴下も脱ぎ、結局、ずぼんも脱いで裸になると、なんとギターケースに身を委ねた。 あの夜、気温は低かったものの、思い切ってぬれた服を脱ぎ、体温を必要以上に奪われなかったことも、ある民族の過酷な生活に、仰天女子スタッフが潜入した。 去年、そこから5時間かけ、シベリア中央部、クラスノヤルスク。 6時間飛んで、北極圏のハタンガへ。

トナカイと移動生活なのでは?するとご主人が信じられないことを。 でも今もトナカイの様子を定期的に見に行っているよ。 ちなみに飼っているトナカイは、基本的に食料や毛皮などにはしないという。 ということで、飼っているトナカイの様子を見に行こう!朝9時、この日の気温は。 と、用を足していた撮影スタッフに、突如、トナカイが近寄ってきた。 のどが渇いた?目線がサイズチェックをしてるんじゃないですかね、トナカイ。 彼らが飼っているトナカイの群れを撮影していたスタッフが用を足していると、トナカイが近寄ってきた。

これは、トナカイゴケというんだ。 そして、北緯72度でトナカイと暮らすドルガン族。 子どもたちは将来のことをどう考えているのか?トナカイとあの四角い家で、伝統的な生活をしているドルガン族は少なくなってきているのだ。 それはどれくらい過酷なのか?ならば参加しよう!久野、漁師になれ!しかも!今まで、一度も酔いというものを経験したことがないので、酔いに対しても、一応、自信はあります。