誰だって波瀾爆笑<舞の海秀平>

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この番組のまとめ

まずは…生まれた時の体重は3700gという大きな赤ちゃん2男1女の末っ子として育った秀平は…小学校に入学すると女の子のスカートめくりにハマり…すると……とすぐさま相撲の練習を開始そして4年生の時に初めて出場した……をもらっていたんだそうそんな秀平にも…それは…実は…そして…3年生の時には…さらに…そんな秀平に…それからは一日の食事を朝から丼飯5杯昼は定食2人前稽古の後の夕食は再び丼飯5杯そして学校帰り駅のホームでそばを3杯さらに寝る前の夜食に牛丼2杯という食生活そのかいあって体重は…すると大学でもレギュラ

ちょうどその頃は大学卒業直前の最後の試験だったんですね。 …でまぁあの田舎の母親に電話してちょっと教科書買わなきゃいけない。 それでもううれしくて飛行機に乗って東京帰って来てその老夫婦の家には身長計とかいうのは置いてないんだ?そうですね。 そしたらある美容外科を紹介していただいて。 美容外科。 美容外科を。 あの大塚美容外科。 現役時代の対戦成績は…突然ちょっとぼそって冗談言うような感じの。 でも今のシリコン話は全部知ってますでしょ。

飲みに誘って大丈夫なんですか?あっ大丈夫です大丈夫です。 今大丈夫になったんですね。 大丈夫ですええ。 舞の海さんの…まずは平成4年三月場所平成の牛若丸対弁慶とも称された…はっけよいのこったのこったのこった。 武蔵丸が上手で強引に持ち上げようとするところを外掛けで崩して投げた舞の海の勝利まさに命懸けの一番これは派手な動きはないんですけど武蔵丸関のつろうつろうとする力がすごくてあれ足取りに行ってるというか足に本当しがみついてこれ離れたらもう上に…。 うまいですよ武蔵丸がかかとに重心かかったんで。

さて続いての記憶に残る取組は平成6年七月場所対貴ノ花戦。 貴ノ花が肩越しに上手を取り前に出て来たところを利用し切り替えして舞の海の勝ちまさに会心の一番うわ~もうすごい。 だから自分の体勢になった時にそして続いてはこちら平成6年七月場所対若ノ花戦。 際どい一番でしたがスローで見てみると…舞の海の肘がわずかに早く土俵についていますまさに悔しい一番えっ?これ負けたの?負けたんです私負けたんです。

訪れたのは恵比寿の路地裏にお店を構える中華料理店…一見中華のお店とは思えないスタイリッシュな内装…を取り入れた新たな中華の世界を表現したその味は…名店変わった。 こちらお店の人気メニュー…絶妙な辛さが好評の麻婆豆腐あぁ~。 味には満足したものの…ということでまずは赤唐辛子のペーストをつけて食べてみると続いては赤唐辛子より何倍も辛い青唐辛子のペースト生唐辛子の輪切りあっちょっと舞の海さんこれちょっとどころじゃないです。