さあ、本日はなんですか?今回は題して、もうやめて!大迷惑スペシャルです!大迷惑スペシャル!というわけで、ゲストには、鬼だ!恵方巻き鬼太郎です。 大胆かつ巧妙な手口で、次々と商品を盗む大迷惑な万引き犯。 これは、万引き防止のため、実際に起こった悪質な手口の証言をもとに再現された、アメリカで話題の番組である。 ニューヨーク・マンハッタンの中心部、最新のトレンドファッションを扱う、イエロー・ラット・バスタード。
何?ドアだと?ここか?実は、この店の奥には、暗証番号の入力が必要な従業員専用の出入り口があったのだ。 そこからはエレベーターで地上階に出られるようになっており、地上階の裏口の暗証番号も入力し、店の外に逃げていたというわけだ。 オーナー、最後に暗証番号を変えたのはいつですか?3か月くらい前です。 恐らく万引き犯は、なんらかの方法で暗証番号を知り、従業員の出入り口から逃げていったのでしょう。
数日後、監視カメラで映像をチェックするリッチー。 次々と場所を移動しながら、商品を盗んでいく万引き犯。 やつは地下の暗証番号を入力した。 その番号じゃ開かないのさ、行け!万引きGメンだ、観念しろ!うわっ、なんだお前ら。 このばか野郎!ばーか!最後は変な感じになっちまったが、作戦が成功して一件落着だよ。 すごいですね、例えば、釣り具屋さんで釣りざおを万引きした犯人なんですが、そのまぬけな姿がこちらです。 この万引き犯、話を聞いても、財布を車に忘れただけだと、罪を認めなかったんですね。
今回は、イギリス中で大迷惑をかけているあるものをご紹介します。 穴ぼこによる自動車への被害は、イギリス全土で1年間およそ660億円にもなるという。 イギリスでは国道は国が、こちらのフィリスさんは自腹でセメントを2トン購入し、家の周りの穴埋めを行っている。 現在、イギリスにはなんと1900万個の穴ぼこがあるともいわれているのだ。 でもイギリスでは救急救命し、デボラさんが、ったからね。 そんなイギリス中で大迷惑となっている穴ぼこに、敢然と立ち向かう男がいる。
所さん、たけしさん、オーストラリア担当のアーロン・ウェンツェルです。 オーストラリアでも今や、国中を脅かしている大迷惑、大問題が発生しています。 オーストラリアで、あるよそ者が増え過ぎちゃって、国が征服されてしまいそうな勢いなんですよ。 オーストラリア北東部クイーンズランド州。 しかし、当時、その生物はオーストラリアには生息していなかった。 こうして、国民の夢を乗せて、102匹のオオヒキガエルは、クイーンズランド州ゴードンベールに放たれた。
しかもオーストラリアにオオヒキガエルの天敵はおらず、その数は、どんどん増えていく。 もともとオーストラリアにいたカエルは、一度に卵を100個ほど産みますが、オオヒキガエルは、その100倍以上、1万から3万個の卵を産むんです。 最初は102匹しかいなかったオオヒキガエルだが、僅か25年ほどで大繁殖し、あっという間に、クイーンズランド州の海岸線を占拠。 オーストラリアで、ペットの犬や猫が、ふと、辺りを見渡すと、オオヒキガエルがうろうろしてたんです。
シンガポールの旅客機、シルクエアー185便には、その日、インドネシアのジャカルタを出発し、目的地はシンガポール・チャンギ国際空港。 現場で調査の指揮を執ったのが、インドネシア国家運輸安全委員会のサントゾ・サヨゴ。 ブラックボックスとは、飛行機に積まれている記録装置のことで、コックピットでの会話を録音しているボイスレコーダーと、速度や高度などさまざまな飛行データを記録しているフライトデー発見は容易なことではなかった。
そしてそれが最終的に、墜落を引き起こす要因となってしまったの続いて調査員たちは、ボイスレコーダーに録音されたパイロットたちの会話に耳を傾ける。 この事故は、パイロットによって意図的に引き起こされた可能性が高まってきた。 そこで2人のパイロットの職歴や私生活、事故前、数日間の行動などが徹底的に調べられた。 空軍出身のエリートパイロット。 機長は、ほかのパイロットよりも速く飛ぼうとして、安全速度を無視するようなことがしばしばあったそうです。