真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

ことしも首都東京のど真ん中を、3万6000人が駆け抜けた、第9回東京マラソン。 今回、初めて登場したのがランナーに交じって、コースを走りながら警備する警察官、ランニングポリス。 走ります!走る警察官、名付けて、ランニングポリスが登場。 昨日の特異、終了後、ランニングウエアに着替えた三瓶巡査長。 DJポリスの活躍などで、交差点も一気にマラソンコースへと様変わり。 日比谷で出番を待っていたのは、ランニングポリスの三瓶巡査長。 総勢64人のランニングポリスが、4区間に分かれ、時間差で出発。

そして、ご意見番としては初登場ということになりますね、ことしの箱根駅伝で青山学院大学を見事、初の総合優勝に導いた、原晋監督です。 かつてはこの箱根駅伝で、元祖、山の神と呼ばれまして、ご紹介いたしました、ランニングポリスの三瓶優太さんとは、くしくも2006年、同じ5区、山登り走っているんですね。 そして、青山学院大学のOB、う思いで、やられたんですけれども、まさに今、学生が箱根駅伝からマラソンへということで、実は、一番から5番までも箱根駅伝出身者が、日本人、1番から5番までが箱根のOBということで。

舛添知事は、この高齢者マンションの仕組みについて、疑問を呈した。 バンキシャはこの高齢者マンションで、今も現役で働く3人のヘルパーと接触。 4年前に特別養護老人ホームに申し込んだが、900人待って介護を必要とする高齢者32人が入所している。 不動産会社と提携している医療法人岩江クリニックの医師やヘルパーが、1日数回訪問する。 つまり在宅介護を受ける高齢者が、同じマンションに集まったという形になっているのだ。 しかし、介護問題の専門家は、今回の高齢者マンションには、問題が多いと指摘する。

舘野さん、いかがお考えになりますか?やっぱり人間の尊厳に関わることですから、大変な問題なんですが、今回のことに関しても、改善勧告は出ましたが、じゃあ、どうしたらいいのということの受け皿がないですよね。 原さんはいかがですか?実は私の父親も広島の三原で今、生活してるんですが、先日からちょっと体調崩して入院中なんですね。 去年、バンキシャでご紹介した小学2年生の天才空手少女、高野万優ちゃん。 高野万優ちゃん8歳、小学2年生。 夏の全国大会で、2年連続優勝した実力だ。

高野万優ちゃんの対戦相手は、表彰台の常連選手。 終わってみれば、毎日練習を頑張って、世界大会に出て優勝したいです。 おととい、神奈川県川崎市の河川敷で、13歳の少年の遺体が見つかった、殺人死体遺棄事件で、遺体発見現場の近くに血だまりがあり、中学1年の上村遼太さんが首などを刺されて遺体で見つかったもので、警察は殺人死体遺棄事件として、捜査しています。