人生が変わる1分間の深イイ話~8.6秒バズーカー密着!完コピオリラジと神コラボ

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この番組のまとめ

今夜は大ブレーク中の、8.6秒バズーカーにテレビ初密着!完コピで話題、オリラジとラッスンコラボ。 デビュー小説が初版15万部、作家、ピース・又吉に密着。 1分間の深イイ話、女性に人気の○○は本当に幸せなのか?最初に密着するのは。 このラッスンゴレライとやらで、今やお茶の間で大人気。 よしもと史上最速で、なんばグランド花月での単独ライブも行われることに。 ユーチューブ動画再生回数は、驚異の1800万回を突破。 そんな、超人気者のお2人は、本当に幸せなのでしょうか。

続いて宣伝用写真撮影。 もともと、そして、大学卒業後、NSCに入学。 一方、細目ガリガリさんは?できないんですか?僕らですか?分かんない、分かんない、ポンコツだから、これ。 あっちゃんがこんだけほんまにさあ、頭脳明晰のイメージあるじゃん、あっちゃんがパニくっちゃって、カメラマンさんのカメラ奪っちゃって、カメラこう、ぐりんぐりんにやってるときあったもん。 ここで、細目ガリガリさんから本気の悩み相談。 もう本当にね、とにかくやっぱね、ばかにされるわけよ、リズムネタって。

と、ここで、リズムネタの先輩から、とってもありがたい教えが。 このリズムネタやる人は、絶対あったほうがいいと思う、保険ネタ。 2人は最大級のファッションイベしかし、このお2人、赤シャツを脱ぐと、さっきまでは、うそだったかのように全く気付かれません。 実は今回、数日間密着してみたものの、まだ1年目のお2人からは、何これっていって、見てもらえる時期があって、知られると、ああ、見れた見れたになるじゃん。 ことし1月、芥川賞作家も輩出した文芸誌で、純文学小説を発表し、雑誌創刊以来初めての増刷を記録。

この日の仕事は、できる男しかお呼びがかからない、ライフスタイルマガジン、グーダの表紙撮影。 橋本環奈ちゃんに密着したときも。 笑顔があまりにぎこちないのでテイク2。 文学界の元編集長でもある大川局次長は言います。 こちらはリムジンで移動しながら、おしゃれなトークをする、なんともおしゃれなラジオ番組。 本大好きな栗原類君。 先生、この密着一番の笑顔。 そんな、作家、又吉先生は現在、家で小説書くときは、それにしても全然話しかけられたりしないんですね。

今では芸人の枠を飛び出し、純文学小説を執筆するまでに至った又吉先生。 しかし、こうなれたのには、ある先輩芸人の存在があったといいます。 太宰の話とか、舞台上でよくやってても、全然受けなかったんですよね、だから、太宰の話とかせんほうがええんやろなって思ってた時期に、その番組で、徳井さんがお昼っていう時間帯にもかかわらず、ずっと、わいせつなことを言い続けてるんですよ。 太宰好きを言い続けた結果、作家としてデビューすることができた又吉。 徳井のエロ話がなければ、又吉の小説は生まれなかったかもしれない。