誰だって波瀾爆笑<さだまさし>

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この番組のまとめ

さださんに影響を受けたという…さらに…まずはさだまさしの人生に迫る…地元長崎では……と呼ばれるまでにもちろん…そして著名な指導者の下で英才教育を受けるため…朝から晩までバイオリンの練習まさに…しかし中学2年の時…ある日…♪~ふたりを夕やみがつつむ流れて来たのは当時大人気だった……だったまさしは初めて聴くその…自分もこんな歌を作ってみたいそう思ったまさしはバイオリンをギターに持ち替え曲作りに没頭その結果希望していた音楽学校への受験に失敗普通高校から音大を目指すことにしかしその後もバイオリンに集中することはで

昔は3分4分の世界なのにそんな長い曲作ったらなかなかテレビでも放映してもらえないとか途中でやめなきゃいけないっていうような制限もある中でどうしてああいうものを作ったんですか?あのね長い歌はね山本直純さんに…。 「このままじゃいけねえ」ってどういう感じなのかな?どういう感じなんですかね?♪~目を閉じれば億千の星実は若旦那が不良をやめ将来に迷っていた19歳の時出合ったのがさださんのこの曲ハハハ!知り合いのプロデューサーの紹介で…ハハハハハ!ものすごい影響を受けていらっしゃるんですね若旦那。

明治の終わりから大正にかけて僕の祖父はね四川省にたった1人の日本人。 それが自分のおじいちゃんって思った時に四川省行かなきゃ!と思ったのは事実ですね。 だから四川省まで行ったんですけどそこから先は行けなかったんです僕はね。 でも四川省には行ったんですよ。 芥川龍之介の『杜子春』っていう小説で杜子春が修行した山ですね。 倉本聰さんがどういう形でオファーしたんですか?オファーじゃないんですよあのね何にも言われずにね札幌のコンサートの翌日…。

そしたらば倉本先生が喜んじゃってね。 倉本先生に言ったら…。 僕らはね『トム・ソーヤー』とかね『ハックルベリー・フィン』とかね『十五少年漂流記』とか『ロビンソン・クルーソー』で育ったんですよ子供の頃。 「いや恩師ですから先生先生から行ってもらわないと立場がないじゃないですか先生行ってください」。

どういうことですか?実はご主人さださんが来ると一緒に飲んでしまうため餃子を作るのが面倒くさい!と注文を拒否コンビニでおつまみを買って来るんだそうまさしさんも私も…。 言ってないです!いよいよさださんが35年前に購入した長崎大村湾に浮かぶ詩島へよっしゃ。 詩島はひょうたん形をした周囲500mほどの小さな島いよいよ…到着しました。 すごい…到着しました詩島天満宮。 こちらは福岡県にある太宰府天満宮から神様を分けてもらって造ったという…さださんは島に来ると真っ先にここへ来てお参りをするそうコイも泳いでる。