本日の先輩は…聞きましたよアルバム。 あの『流星のサドル』入ってるアルバムは。 僕のアルバムの２～３枚目からＣＤになりだしたんで。 久保田さんといえば…１８０万枚のミリオンヒットとなった『ＬＡ・ＬＡ・ＬＡＬＯＶＥＳＯＮＧ』をはじめデビューする前から多くのアーティストに楽曲を提供その数６０曲以上さらに人気絶頂のさなか単身渡ったのがニューヨーク久保田さんが持ち込み衝撃を走らせたのは久保田さんの心ゆさぶるものを探って行きたいと思います。
それってやっぱりファンキーな気持ちというかあんまり用意していない考えていない計算していない自由なままの歌。 サイズは変わるし２番歌い始めるかなって思ったらまだ♪～アッアアア…はじけてほしいと期待してるお客さんの心がありつつもファンキーな久保田さんが出て来ちゃうんですもんね。 そもそもブラックミュージックにハマったのがスティーヴィー・ワンダーとかそういうことじゃないんですか？今思い起こせばスティーヴィー・ワンダーの前に『野生の王国』でしょうね。
アマチュア時代はホントにこんなでっかい携帯レコーダーがありましたんで道歩きながらあっいいの浮かんじゃったっていって「あ～」っていってそこにちょっとメロディーを入れたりとかね。 で主旋律はどうして行くんですか？今録音したやつは道端できっとやったんでしょうけどそれをスタジオか自分の部屋で音楽作れる所でリズムをちゃんと打ち込んでそれでやっとメロディーは。 その人達とのアポイントメントを取る取らない…っていうことから始めなきゃいけない。 向こうってマネジメントオフィスってないんですよ。