ザ!鉄腕!DASH!! DASH島に石橋を叩いてかけるSP

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この番組のまとめ

石の技術を学び職人達の手を借りながら石橋の材料をそろえていた大丈夫?北村君北村君!それでも5日がかりでよいしょ!よっしゃ~!おっ?あっ!あぁ~危ねぇ!大丈夫か長瀬。 線路の下の地盤は海を漂い流れて来たものまで波に打ち上げられ堆積したもの水を含むとさらに緩くなる若い頃はやんちゃだった石職人藤本が寡黙な男AD北村もペースを乱さず続くするとうっうっうぅ~!うっ!水を吸い重さ30kgあろうかという木の根石橋予定地3tあった石も残りわずか大丈夫ですか。

穴太衆という石工の集団が編み出したといわれるこれを護岸されていないほうに埋めることで地盤の不安は解決するというのだが枕木を置いて丸太を置いて枕木を置いてって重ね合わせて交互にやるんで…。 枕木と足場丸太で組んだ…OKOKOK了解了解。 ここは石橋予定地から州を越えた裏側その距離50mほどだが浜が変われば波や風も変わる長年かけてこの浜に堆積したのは細かい砂利これを100kgほどうんすぐそこにあった。

チョコデニッシュのような。 土の匂い?土の匂い?ちょっと確認してこれ僕だけ?ビールの銘柄は匂いで分かるディレクター佐藤は気付けばもう40代半ばこうしてあらかた砕いたらお湯で煎じてキノコのエキスを抽出するよいしょよいしょ…ほいよ!どんなふうな味になるか楽しみやな。 水を吸ったキノコが沈みにじみ出すエキスと香りえぇ~大丈夫なの?これうわ〜真っ黒だけど。 どう?苦ぇ!キノコミックス。

道の駅から一番近い…その歴史も古く江戸時代からイワシ漁で栄えた港そこで大量に取れるイワシを長く保存するために考えられたのが…何ですって?あっ頭切り落としてるってことか。 実は今日スペイン料理の…。 スペイン料理ね。 だが本題は実はえ~『鉄腕!DASH』で0円食堂というのをやってまして。 もう本当に廃棄するものだけなので。

実は0円食堂といって廃棄するような捨ててしまうようなものをちょっと頂いて自分達で料理を作るというようなことを今やってるんですね。 そう今日2人が作りたい料理はこれ千葉県山武市周辺で集めた捨てちゃうところいろいろハマグリあってよかった。 …と見せていただいたのがやった九十九里のナガラミゲット。 刻んだネギとスイスチャードをフライパンで炒め…ほら何か色が付いていいね。 野菜とハマグリのダシをじっくりと吸わせるそして長瀬はどうでしょう。 そして最後にどうですか?この豪快にのせるスティックセニョール。

そこには巨大な岩コブダイの縄張はこうした大きな岩の周り岩の割れ目もコブダイが好む場所貝の殻が剥がれているこれは?これまで達也が何度も採って来た島の夏の定番イワガキ通常岩に張り付き殻を閉じた状態だが達也はここでイワガキを採ってはいないさらにその近くには白い貝の破片が点々とこいつの仕業なのか?まぁ間違いない。

確かにコブダイの姿…が声に驚いたのかまた岩陰へそして岩の周りを確認するようにぐるぐると回り…とその近くに見つけた調べてみるとこれは……とさらにもう1匹調べたところコブダイのシンボル…強いオスほど多くのメスを引き連れるだが…達也が見つけたこいつか?こいつか?それとも深場で一瞬姿を見せたこいつか?しかしここは無人島まだ見ぬこんなデカいやつがいる可能性も石橋づくりは少しずつ進んでいた次…。 この材木で石を積む一時的な土台支保工を支保工はアーチ形その組み方棟梁達也には考えがよしOK。

それは8年前の『仕事人』…と降り立ち忍びの動きで舞うように追っ手を片付けたのが江戸の街に見られた太鼓橋もう渡れんじゃないの?渡れる渡れる全然乗って大丈夫。 石橋の土台支保工を運ぶおよそ300kgはいせ~の。 輪石の底面を支保工に当てそして輪石の底面が支保工の天板に当たるようおぉ行った行ったもうちょい。 バランスを取るため支保工の反対側からも輪石を積んで行く元ヤンキーとはいえ横浜育ちのAD山中は石はおよそ60kg…でコツは?石積み4日目は雨作業は残り半分5段目へ組み方としては今これ…。