火曜サプライズは、旅とグルメで元気になるおいしい１時間。 ＥＸＩＬＥの高井戸です。 本日のゲストはＥＸＩＬＥのタカヒロさんです。 というわけで、ゲストは、ＥＸＩＬＥのタカヒロさん。 今回、高井戸に来たのは、名前の響きが似ているからだけではないんです。 ウエンツの地元、高井戸でアポなしグルメ旅。 ラーメンか、高井戸でラーメンな。 地元、この辺ですか？いや、仕事場。 仕事場？仕事場が高井戸。 職場が高井戸？高井戸。 九州出身なんで、中途半端な店、連れてけないんですよ。
どうでした？三角。 三角？三角って？初めて俺も三角。 お店的には、ＯＫって言ってくれてるんだけど、今、こう、お店の人に交渉してるときに、もうそこにいらっしゃるお客さんが、やめてくれ、そういうのっていうふうに、ちょっと怒られるっていう。 気付いたと思うけど、店入ったときより、テンション下がってるから、今、出てきたとき。 今、一瞬お話、お伺いしてもいいですか？時間大丈夫ですか？ちょっとよろしいですか？いいですか。 ちなみに何屋さんですか？ハンバーグが一番おいしい。 ハンバーグ？ハンバーグおいしいです。
どんくさ！うちのＥＸＩＬＥ劇団の、青柳翔です。 ここからは、黒木啓司さん、青柳翔さんも合流して、先ほど教えていただいた、ハンバーグが絶品という、しましまカフェへ。 今夜の火曜サプライズは、ＥＸＩＬＥのタカヒロさん、黒木啓司さん、劇団ＥＸＩＬＥの青柳翔さんと高井戸でアポなし旅をしてまいりました！そしてスタジオには、リカコさんが来てくれました。 ＥＸＩＬＥの皆さん、どうですか？超仲いいですよ。 絶対負けない！最初はグー、ジャンケンポン！おーい。 最初はグー、ジャンケンポン！よし！つまんね。
ここ、でもさ、ＥＸＩＬＥ、だって劇団ＥＸＩＬＥでしょう？そうです。 でも、ここはつながりあるの？劇団ＥＸＩＬＥって。 こちらがお店一番人気の特製ハンバーグランチ。 浜田山のほうが食べるお店はたくさん。 浜田山？隣の駅。 浜田山にご存じのお店とかってあります？えっと、イタリアンのお店。 イタリアン？ファッティーズ。 あー！いい！ファッティーズ。 行ってみる？ファッティーズ。 というわけで、高井戸を離れ、京王井の頭線の隣駅、浜田山へ。 さあ、浜田山に移動しました。 ファッティーズ。 ファッティーズ。
浜田山で、聞き込み開始。 浜田山にお店を構えて３０年の、安藤。 一見、おそば屋さんとは思えない内装は、ご主人みずからが設計したというこだわりです。 いい店だし、ああいうご主人ってこう、職人気質だっていうことが、なんとなく分かったから、たぶんおいしいんだろうなって。 そばはＥＸＩＬＥ、結構食いますもんね。 いくつまでやるの？ＥＸＩＬＥ。 え？何？それ、卒業制なの？ＥＸＩＬＥって。 いや、卒業という形じゃないんですけど、やっぱりＨＩＲＯさんもパフォーマーとして引退されましたし。
ＥＸＩＬＥにも怖いものはあるんだね。 ＥＸＩＬＥがびびるのは、ＨＩＲＯさんだけだと思ってたけど、安藤のオーナーにもびびるんだね？ＨＩＲＯさんと安藤のオーナー、同じぐらい怖いでしょ？怖い。 なんと、藤森さんも長野出身ということで。 僕は長野県の諏訪市という所で。 藤森の１時間以上の遅刻で始まった、今回の長野県で飛ばすぜ！そこで急きょ藤森の母親にクレームをと、実家を訪問。 長野県南部に位置し、藤森の実家もある諏訪市。 町の名物は日本三大奇祭の一つ、御柱祭。
おみそ屋さんで知られる、タケヤ味噌の情報発信基地として、２００１年、工場の隣にオープンしたタケヤ味噌会館。 数量限定のおみそなど、タケヤオリジナル商品が多数並ぶこちらで、チャラ男のお母さん、藤森美代子さんが看板娘を務めているんです。 何やらこちらでは、一風変わった絶品の豚汁が頂けるということで。 名前載ってたの？今回と一緒で約１時間半近くくらいの遅刻で。 タケヤ味噌会館を後にした一行は、藤森の実家へ。 ここで藤森家に伝わる絶品グルメを頂く前に、ちょっとだけ、チャラ男の部屋をのぞいてみることに。
この手料理ですけど、早速、いただいていいですか。 長野県南部の郷土料理として知られています。 そして、みそなどで味付けをし、２時間煮込めば出来上がり。 うなぎのあの味を値段の安いちくわでと考えたお母さんのアイデアグルメ。 母親のアイデア料理です。 これでごはんを食べるというのが、藤森家では、ちょっとしたぜいたくでしたから。 おばあちゃん、慎吾君と会うのは久しぶりですか？そうだね、めったに会えないね。 ちょっといろいろあれみたいなんだけど、そっちの話はどうなってるの？あ、あの、彼女の話ですか。