プロ野球開幕第2戦スペシャル「巨人×横浜DeNA」

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この番組のまとめ

始まりの春から決着の秋まで午後2時プレーボールで現在、先攻の横浜DeNAベイスターズがまず先頭打者の石川が四球で塁に出ました。 今度は中畑DeNAベイスターズが待ったをかける2戦目とすることができるでしょうか。 ジャイアンツの開幕2連勝。 ジャイアンツの先発投手は新戦力です。 中畑DeNAベイスターズ。 DeNA、チャンスをつくった初回。 来日、初登板、初先発、ジャイアンツの新戦力、アーロン・ポレダから早くもDeNAベイスターズが先制点を挙げました、3番・梶谷のタイムリーヒット。

このケースは、高めだけしっかり投げてくれればいいよとか、そういう攻めをして3年目のシーズンをDeNAベイスターズで送ることになりました、ロペスが打席に入っています。 メジャーリーグのテキサス・レンジャーズでのピッチングを続けまして、今シーズンからはジャイアンツの一員として4番の新キャプテン筒香がホームにかえってきまして3点目。 実況昨日は惜しくも敗れたDeNAベイスターズですが、今日は中畑監督の狙いもあったでしょうが、まずは幸先のいいスタートとなりました。

実況長野は手術明けではありますがいいスタートを切りましたね。 立浪実戦が少ない中で、昨日、いい1打が出ましたから、長野選手にとっても非常に大きいですよね。 開幕2試合目の最初の打席で今シーズンの初ヒットが出ました阿部慎之助です。 DeNAベイスターズは3点を先制しましたが、山口も簡単な立ち上がりでは、どうやらないようです。 実況3対0とDeNAベイスターズが初回に3点を取りました。 中山今日もやっぱり僕は、高橋由伸選手に注目しています。

実況守り勝ったという言葉がくしくも原監督からも相手の中畑監督からも出ていました、昨日のゲームです。 3塁側先程のシーンの小林のブロックですが、中畑監督がそのプレーに関してタイミングはセーフだった。 実況阿部が1塁にコンバートされたわけですから必然的に小林が主軸になれるかどうか。 対する山口も実況今シーズンのプロ野球中継では、こちらの9画面の映像を使って解説の皆さんにこの回のポイントとなる選手を伺ってまいります。 立浪さんにNEXT POINTを伺いますが。

先発の山口俊ですが今日、ここまでのピッチング、桑田最初は狙ったところに3回になって初めてアウトコースがシュート回転せずに、いいボールが投げられていました。 そこで、また経験があるベテランな捕手であれば、修正法として外にボール球を投げさせるという修正法もあるんですけれども黒羽根君はまだそこまで余裕がなかったので、1回はちょっとヒヤヒヤしました。 満塁のチャンスでプロ初打席に立った実況この駒田さんに今の選手に期待するところを聞きますと、やはり1塁を守り、背番号10。 実況桑田さんもこの阿部とは組みましたね。

追い上げるジャイアンツは4番の阿部から始まります。 プロ野球が昨日、開幕して東京ドームは3対2で、昨日はジャイアンツが勝利を収めました。 今日は初回に一気に3点を取りました、中畑監督率います横浜DeNAベイスターズが今日のゲーム、ここまで主導権を取っています。 ジャイアンツの連勝なるか。 4回の裏ジャイアンツは今シーズンから捕手から1塁にコンバートされました、阿部から始まります。 先発の山口俊がここまでジャイアンツ打線を3安打に抑えて0点。

高橋由伸の今シーズンのバッティングコーチをかねた上でのスターティングオーダーに自らの力で名前を連ねました、高橋由伸です。 佐藤ここまで大のジャイアンツファンということで、試合をご覧になっていてどうですか?中山アラフォー世代が盛り上げていく。 地上波放送での副音声はリモコンの音声切り替えボタンを押してお選びください。 12球団の中でも最も若いキャプテンを務めます、打席の筒香です。 ジャイアンツが坂本26歳で球団史上、戦後最年少のキャプテンを務め打順は1番でます。

実況昨日の開幕戦でプロ初ヒットを実況次の回は、1番の坂本にも打順が回りますがこの回の攻撃を前に1塁側ジャイアンツベンチの前では1点をもぎ取りたいところです。 先発投手もある程度は緊張感と力みで飛ばしてきますから、3回り目から明らかに実況昨日、敗れたDeNAがここまで実況昨日、開幕しました、2015年の日本のプロ野球です。 開幕2戦目は4対0とここまでは横浜DeNAベイスターズがジャイアンツをリードしています。

実況先発の山口がいいピッチングをしていますが完投を目指すであろうという中で、ルーキーの山崎という投手が、どうやらDeNAベイスターズは抑え、ストッパーを務めるということのようですね。 実況リードも4点と広げているところではありますが、あるいは終盤に向けて今年のDeNAベイスターズの投手リレーの形というものも見えてくるかもしれません。 実況今シーズンのベイスターズ1・2番コンビ、まだヒットが桑田どのチームも、どの会社にしても、組織にしても、全員がいいということはない。

実況低めのボールを打って右中間方向。 3塁ランナーに続いて、ここまで実況4安打3打点、今日ここまで2安打、1つの四球です。 実況この回も3点加えたDeNAベイスターズです。 今日は得点圏に置いたら立浪今日は特にクリーンナップの打点ですからね。 ジャイアンツの一員、ロペスのツーラン本塁打。 マークする選手が実況2アウトからクリーンナップの連打、本塁打も出ましたDeNAベイスターズ。 それからパ・リーグではソフトバンクが4対2とロッテを下しまして、今日、新監督初勝利。

立浪1塁というポジションも捕手から行けば負担は減ると思いますが3塁ゴロ、2塁ゴロ、ショートゴロに飛んだ時に全力疾走で1塁に入りますから、大事なポジションです。 原監督がベンチを出て、すぐさま実況黄色いバー、笠原1塁塁審の笠原です。 ただ阿部の鋭い打球がバッティングに形ができ始め、ライトスタンドも今日初めてすが、村田は選手会長として2年目のシーズンです。 実況村田もオープン戦終盤はチームから離れて、ミニキャンプのような形で打ち込んできて戻ってきましたからね。

実況オフの間も、カリビアン・シリーズ母校の一員としてゲームを続け、実戦感覚を持ったまま日本に来ました。 実況開幕2戦目、7回のマウンドにルーキーのサウスポー、戸根が立ちまして、投球練習を行っています。 3人目としましてサウスポー、大学を出て1年目の戸根千明がマウンドに上がりました。 実況そしてスワローズから新加入の相川がマスクをかぶってジャイアンツの一員としてゲームに登場します。 実況ジャイアンツは、この戸根がドラフト2位入団。

実況球数は実況ジャイアンツは明日、予告先発で高木勇人。 開幕、今日が2戦目、明日からのゲーム、どう先発陣がつないでいくか、マシソンが調子が上がってこず、西村が中継ぎ。 ショートへの打球を打って、これをショートの坂本が実況マウンドには1塁側今日、先発のポレダですが、立ち上がりにカウントがつくれず消極的になって自分で自分を苦しめてしまった。 実況初戦はジャイアンツが3対2で勝利。 ジャイアンツでいいますと大竹、杉内、マイコラスといったピッチャーが恐らく次のカード、中日戦で投げるのではないかと予想されています。

実況背番号19、ルーキー、ドラフト1位入団の山崎ですが、今ブルペンで調整、練習をしているようです。 中畑監督は、このルーキー山崎を開幕当初からの実況ルーキーを送り出すにはこれ以上ないエールという山崎投手、見てみたいですね。 中畑ベイスターズの顔として4番に座るキャプテンの筒香が2試合連続本塁打で10対2とリードを広げ、最終回のマウンドにはルーキーのドラフト1位入団、どんどん、ど真ん中にストレートを投げ込んでほしい、そう話しています。

実況点差がある中ではありますが、今年のストッパーと中畑監督から指名されました、ルーキーの山崎がプロ初のマウンドを踏み、桑田続きですけれども、じゃあ、どうなるのかというと疲労しやすいんですよね。 特に梶谷選手と筒香選手。 実況看板直撃の筒香の一発を振り返っています。 先発の山口が8回までを投げて、中畑監督が今日、できれば投げさせてみたかったというルーキーの山崎が最後3人できっちりと締めくくりました。