NEWS ZERO “活動拠点”報道は「誤り」“やらせ”指摘でNHK中間報告

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この番組のまとめ

この番組でいわゆるやらせがあったとの指摘を受け、NHKは調査委員会を設けて、取材や制作などが適切であったかどうか、調査を進め、きょう、番組では、多重債務者を出家させたうえで、戸籍の名前を変え、金融機関から金をだまし取る、出家詐欺という手口を伝えている。 多重債務者、このやらせ疑惑について、NHKが調査の中間報告を行った。 中間報告でNHKは、活動拠点とコメントしたことは誤りであり、裏付けが不十分だったと結論づけた。

無実を訴える中、きょうの裁判では、検察側が犯行の瞬間と主張する、監視カメラの映像が公開された。 検察側は、映像を見た日本選手団が、冨田選手と認めたと説明。 対する冨田選手側は、映像に日付や時間が入っていないと指摘し、冨田選手とは特定できないとした。 冨田選手は一貫してある主張をしている。 突然、冨田選手は何者かに左手首をきつくつかまれた。 その男も映っておらず、冨田選手の主張を裏付けるものもない。 またきょうの裁判では、証人として出廷した被害者の韓国人記者に、冨田選手が質問する場面もあった。

男性の遺族は、男の子の親に監督責任があるとして、損害賠償を求める裁判を起こした。 今回、最大の争点となった親の監督責任は、民法で定められているもの。 正直、自分もちょっと親として、最高裁は、両親への損害賠償命令を取り消す、初めての判決を言い渡した。 これまで、こういったケースでは、親の監督責任がほぼ無条件に認められてきたということですけれども、今後は変わっていくんでしょうか?最高裁の判断は、今後の裁判に大きく影響します。

ペリリュー島では、アメリカ軍にも1600人以上の死者が出た。 10年前のサイパン訪問でも、日本人戦没者だけでなく、現地の人々とアメリカ側の慰霊をされていた。 被害者の女性は、平田被告が好意を寄せる男性の交際相手でした。 1部屋限定のゴジラルームも、室内はこれまでのポスターが並ぶなど、今夜のカルチャートゥデイ、主なラインナップはこちらです。

ハッピーを手がけ、去年のグラミー賞で4冠を獲得した、アメリカ人歌手、ファレル・ウィリアムスさん。 きょう、ZEROが注目したのは、今大会ともに4種目での優勝を狙う萩野公介選手と渡部香生子選手です。 萩野公介が今大会、2種目目の男子200メートル自由形決勝に登場。 50メートルに続き、今大会2冠を達成し、世界選手権代表内定です。 続いて皆さん、プロ野球にまいりたいと思うんですけれども、まずは巨人対広島なんですが、きのう、7連敗という長いトンネルを抜け出した広島。

マスターズの開幕前日に行われたエキシビションマッチ。 きょう午後、沖縄県沖縄市で不登校児童らの学習支援を行うNPO法人の代表、上江田静江さんが自宅で刺されて死亡しているのが見つかりました。 今後の国会は、集団的自衛権を限定的に行使できるようにする安全保障法制を巡る審議が、最大の焦点となります。 農協改革を巡り、JA全中・全国農業協同組合中央会の権限を、大幅に縮小させようとする政府側に、激しく反発していた萬歳章会長が、会長を辞任する意向を表明しました。