さぁ始まりました「荷物！開封バラエティービックラコイタ箱」お母さんはいろいろね。 我々の荷物じゃないですから。 藤本さんの荷物ですから。 ちょっと大福って［笑］ちょっと良い和菓子入ってる。 ハハハ…［笑］お菓子好きですね。 ハハハ…［笑］おかんが送ってくるか？これ映していいん？これ。 ハハハ…［笑］確かにイったとこですね。 ハハハ…［笑］もうストレートに表現するえ～っ！あっお金と一緒にこれ入れてたんですか。 そうデビューしてからこれ置いて１０万円置いて封筒に入れてこれ置いてたのよ。
お仲間ですか？僕がいまだに地元帰っても連絡取り合ってる本当ね…舎弟！？へぇ～。 大体舎弟自分より小さいやろ。 開催するなど地元を愛する西川を１０代の頃から知る今回の送り主届いた荷物とはちょっと嫌やなぁ。 いやもう本当あのもともと僕ずっとその地元でバンドやっててで僕が高校生ぐらいの時にライブやってるのをこいつが中学生ぐらいに見てるんですよ。 だから…すごい着てたんですねもうボロボロですもんね。 すごいですもんもうボロボロ…。 うわボロボロやもう。
「石毛セブン」えっ？「石毛セブン」え～っとこの方ですね。 セブン？全然違う！全然違う！何ですか？田澤岳志？数字も全然入ってないやんか。 そうですねこの石毛さんのお母様が１年間何も文句を言わずに待っててくださって。 エイト？石毛エイト［笑］大体石毛じゃないですからこの方は。 この方が石毛セブンさんね。 ちなみに石毛セブンさんは…あっそうなんですか。
本当に芝居舞台やってるとお金が無くてですね親戚にいっぱいお金を借りまくって「医龍」のギャラ入ったら親戚に返して「ＴＲＩＣＫ」のギャラ入ったら返してみたいにしてたんですよ。 それまでは本当に銭湯とかに間に合うように収録時間とかあ～押すなじゃあ今日はちょっと局のシャワー借りようとか。 そこにずっと住んでたら春日超えですよ。 春日セブンじゃない［笑］石毛セブン関係ないでしょ別に。 春日セブン。 いや春日セブンじゃない石毛セブンは関係ないじゃない。 石毛セブンって…。