空港周辺の建物に大きく崩れる様子などは確認できませんが、滑走路には軍用機などが止まっていて、作業に当たる人の姿が見ら重機が不足しているため、救助隊や市民が手を使ってがれきを取り除いているということです。 日本からは、70人規模の緊急援助隊が、きょう午後、現地に向け出発し、救助活動などに当たります。 そのブログには、ドローンの制作から犯行に至るまでの経緯がそして、山本容疑者の心境までが詳しくつづられていました。 官邸からおよそ360キロ離れた、きのう、バンキシャは山本容疑者の住む福井県小浜市へ。
山本容疑者は、バイクで規制線の脇を通り、制限区域内で採取した汚染土を車に積んで持って帰ったという。 石田さん、今回の官邸ドローン事件、どうご覧になりますか?いやぁ、まず山本容疑者がものすごく、思い込みが強そうな顔してるなと思いましたね。
オバマ大統領との首脳会談では、日米防衛協力の指針・ガイドラインの改定を踏まえて、初めてアメリカ議会の上下両院合同会議で演説する予定です。 水曜日、市内に住む55歳のアルバイト従業員の男が、国有地に許可なく工作物を新築した、河川法違反の疑いで書類送検された。 こよいは、宇宙飛行士になるための訓練をカンシキ!高松さんが訓練の拠点にしているのは、モスクワから車で2時間ほどのその名も星の街。 町の3分の1を宇宙飛行士の訓練センターが占めていて、一般の人は簡単に入ることができません。
この日の授業には、アメリカ、NASAの宇宙飛行士2人と、来年、ISSでの長期滞在が決定している、JAXAのおおにしたくや宇宙飛行士がいました。 ソユーズは大気圏に突入する前に、宇宙飛行士が乗った帰還船だけが切り離されます。 民間の宇宙飛行士であっても、操縦に関わる訓練も行うのです。 これは緊急時を想定して、万が一、一緒に搭乗している宇宙飛行士が動けなくなった場合に、1人ですべてをこなせるようにしておく必要があるからなんですね。
それにしても非常に巨額なお金ですので、そのプロジェクトを一緒にやっていただける企業から協賛金を頂いたり、あとクラウドファンディングで、世界中の一緒にプロジェクトをやっていただける、個人の方から、資金を集めて、その資金も含めて、宇宙に行って、すばらしいプロジェクトができたらいいなというふうに思っています。
捜査関係者によると、野口さんが友人と歩いているとき、今回、逮捕された少女に呼びかけられ、午後10時半ごろ、少年の運転する黒色の車に乗り込んだという。 捜査関係者によると、野口さんと少女と少年が乗った黒い車は、中野容疑者と井出容疑者が乗っていて、野口さんらはその車に乗り込んだという。 中野容疑者と井出容疑者と面識があったかは分かっていない。 逮捕された中野容疑者は、少女に頼まれたと供述している。 これは、事件に巻き込まれる当日の朝、野口さんが友人としていたLINEのやり取り。