イギリス王室のキャサリン妃は日本時間のきのう夜、第2子を出産しました。 キャサリン妃は、出産したばかりの病院を、その日のうちに赤ちゃんを抱いて退院。 ロンドン・セントメアリーズ病院に入院したキャサリン妃。 キャサリン妃とウィリアム王子が、生まれたばかりのプリンセスを連れて出てきました。 そこから出てきたのは、キャサリン妃とウィリアム王子、そして白い布にくるまれたプリンセスだ。 実は2年ほど前、ウィリアム王子とキャサリン妃は、同じような状況でジョージ王子をお披露目。
これは、ジョージ王子誕生前に、イギリスのソフトウエアプログラマーが、王子の顔を予想し、作った合成写真。 待ちに待ったプリンセスの誕生に、ロンドンの中心部の広場では、女の子ということで、噴水がピンク色にライトアップされたほか、観覧車がイギリス国旗の3色の電飾に彩られました。
先月26日から1週間の日程で、アメリカを公式訪問した安倍総理。 さあ今回、安倍総理はこの演説に、かなり力を入れていたようですね。 あまり熱心で、毎晩寝る前まで練習するものですから、昭恵夫人がちょっとうんざりして、寝室を別にしちゃったと、そんな話を安倍総理もパーティーのネタにもしていましたね。 1週間にわたって、アメリカを東から西へ横断し、精力的に日程をこなした安倍総理。 実は訪米中の安倍総理が使うために、用意されたものだった。
この日、高速鉄道に関するセミナーに、日本を代表してJR東日本が参加しようとしていた。 専門家によれば、中国は、日本や中国の高速鉄道には先進的な技術や安全性、コストパフォーマンスのよさがある。 フランスやドイツは、こうした国々に、日本にある新幹線は、専用の線路を作って、専用の信号システム、専用の電気システムというふうに、完全にもう、ほかの鉄道とは全く別のものとして作って、規格としても違いますし、非常に高価なものになっていると。
一方、中央道でも午後6時現在、小仏トンネル付近を先頭に17キロの渋滞となっているほか、東名阪道の四日市インターチェンジ付近を先頭に、21キロの渋滞となっています。 運転手の勤務形態の見直しや、健康管理など、さまざまな対策が行われておりますが、同じようなバスの事故が後を絶ちません。 実は近年、運転手が突然意識を失うことによる事故が多発。 去年、北陸自動車道では、この事故で、バスの運転手と乗客1人が亡くなった。
この席に座っていた男性が、バスを停車させるため、緊急避難としてとっさにかけたサイドブレーキ。 今はサイドブレーキは引いた状態ですか?はい、今は作動した状態です。 このバスの場合、ハンドルの横にサイドブレーキがあり、レバーを下ろすとブレーキがかかる仕組みだ。 停車した状態でブレーキから足を離し、20メートル離れた位置でサイドブレーキをかける。 サイドブレーキは、そもそも走行中に使うものではないため、スピードが出ている状態では、止まるまでに距離が必要になるのだという。