本日の舞台は…北陸新幹線開通で東京からおよそ２時間とグッと身近になった…さぁ風間君！おはようございます。 そう名人が営む島川あめ店は江戸時代から続く創業３５０年の老舗昔ながらの製法で作る水飴は今なお地元で愛されているあ～うま〜い！う〜ん。 ♪～富山県富山市で目指すは水飴早速その…あ～香りが。 日本で…一方水飴は……までさかのぼるこれこそが日本で作られた最も古い甘味料のひとつだといわれている使う原料は２つ何となく…。
ちょっとあがりたての水飴食べてみますか？食べてみたいです。 これはちょっと名人すごい貴重な水飴ですよ。 そして水飴と並び島川あめ店で人気なのがこちらの…原材料は水飴と全く同じだが…ちょっとさっきとはまた違うんですね今から上がるのは。 さらに高温でちょっと煮詰めた水飴なんですね。 高温で煮詰めることでより粘りとトロミのある飴にもう全然違う！色。 さぁここからは水飴を料理に生かして行こう教えていただくのは…え～分かります？それ全然分からへん僕。
あとは粗熱を取りサラダ油を加えれば水飴ドレッシングの完成あ～おいしい！サッパリとした口当たりの中にフワってあの飴をなめた時の甘みが。 おいしそう水飴を使ったブリ大根。 富山弁ではヤチヤチっていうんです。 富山弁ではヤチヤチ？ヤチヤチ。 大輔さんヤチヤチですよ。 ヤチヤチやね。 水飴とスイーツは最高の相性とりわけ大学イモは絶品！ハハハ…！上げます。 サツマイモがこんがりきつね色に揚がったら続いて味の肝となるタレを作るこれが超簡単水醤油水飴のみあとはイモをタレに絡めしっかりコーティングそして黒ゴマを入れます。