真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

浅草・三社祭の運営を妨げたとして、木曜日、横浜市に住む15歳の少年が、威力業務妨害の疑いで、逮捕された。 逮捕された少年は、祭りの前日、ネットの生中継の中で、こんなことを言っていた。 こちらのほうにカメラが付いてるんですけれども、さらに少年は今月に入って、自宅のある横浜市から遠く離れた、京都の東本願寺や兵庫の姫路城、長野の善光寺を訪れ、ドローンを使い、生中継を行っていた。 生中継中に、視聴者のコメントと一緒に出てくる星風船。

視聴者さん、リスナーさんとのコメントのやり取りで、配信中に気分が高揚して、思わず過激なことをやってしまうという気分になることがあるんですね。 生中継では、こうしたコメントを少年が見て、興奮状態、つまり、ストリーミングハイになったのではないかという。 ドローンを巡っては、先月、総理大臣官邸の屋上で、ドローンが見つかった事件以降、規制強化の動きが広がっています。

去年、ニホンウナギは絶滅危惧種に。 養殖業者が扱う、ウナギの稚魚の取り引き価格。 去年は下がったものの、上昇傾向にあるため、水曜日、ウナギの養殖業を届け出制からより厳しい許可制にする法令が公布された。 国際的に減少が懸念されているウナギへの資源管理が強化されるこナマズはウナギに取って代わる存在となるのか。 近畿大学の有路准教授らが、ウナギの味に近づけたナマズを開発したという。 バンキシャは、その貴重なナマズ1匹を、ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、価格も上がるウナギ。

さて、ウナギ味のナマズが非常に気になるところなんですが、今はまだ大変貴重なうえに、開発した近畿大学指定の料理店で、指定された方法で調理しないといけないということで、残念ながら、スタジオには持ってくることはできませんでした。 こちらは今月1日、北朝鮮の重要な祝日の一つ、メーデーのピョンヤン市内の様子を捉えた映像です。 さらに、ピョンヤン市民の間には、あるカードも普及していました。 先月30日、北朝鮮・ピョンヤン。 ピョンヤン中心部に続々と建設された高層マンション。

ただ外国人観光客には身分証を首から提げたガイドが常に同行。 ピョンヤン全体では、およそ1600台に上り、当局はタクシーの営業を制限するようになった。 意外にも、タクシーを使用しているのは、外国人ではなく、ピョンヤンの市民ばかり。 最近、ピョンヤンの中でよく見るのは、観光収入の増加も、市民の生活水準が向上した理由の一つだという。 ピョンヤンの中心といわれるキム・イルソン広場の前には、その観客席に集まったのは、大勢の外国人観光客。

ヤンさんは在日コリアン2世の映画監督として、これまで何度も北朝鮮を訪ねて、ディア・ピョンヤンというドキュメンタリー映画も制作してらっしゃいますが、今回の、この最新のピョンヤン映像、どうご覧になりますか?なんか、テーマパークを見ているようですよね。 きのう、全国で唯一、店舗がなかった鳥取県に、スターバックスコーヒーが1号店をオープンさせました。 鳥取市民はどれほどコーヒー好きなんでしょうか。 初めてスターバックスコーヒーを口にした鳥取市民は。 では、鳥取市民は家庭でコーヒーをどれだけ飲むのか。