NEWS ZERO 永良部島が爆発的噴火で地震との関連は?

戻る
【スポンサーリンク】
00:00:22▶

この番組のまとめ

鹿児島県の口永良部島で爆発的噴火が起き、住民全員が島の外に避難しました。 けさ、鹿児島県口永良部島にある新岳を捉えた映像。 教室の外に出て、そのあと噴火ということを確認したあとに、教職員の車で避難場所に一斉に移動するっていう形です。 137人に全島避難の指示が出された口永良部島。 口永良部島では、1966年にも今回と同じ規模の噴火が発生していた。 このとき、噴火警戒レベルは1から、噴石や火砕流の危険があるとして、登山や入山が規制される3に引き上げられた。

今回起きた噴火は、爆発とともに岩石などが飛び出る規模の大きい爆発的噴火だ。 こうした爆発的噴火には、3つのタイプがある。 マグマは本当に上昇してきて、噴火口から大量に出てくるようになるとすると、数年間続く可能性があります。 気象庁は今後も、爆発力の強い噴火がおきる可能性があるとして、引き続き警戒するよう呼びかけている。 今回、避難された口永良部島の住民の皆さんにとっても、そして屋久島に住む皆さんにとっても、いつになったら終息するのか、不安の声が多く聞かれました。

私、最近噴火や地震が多いと思うんですけれども、これは4年前の東日本大震災との関連というのは、どう考えたらいいんでしょうか?そうですね、今のこの口永良部にしても、実際の火山活動自身は、2006年に起きた山体の膨張から始まっているわけですね。 ですから、東日本大震災というよりも、個々のリズムで活動は高まっているんだと思います。 日本というのは、一番最後に起きた大噴火っていうのは、ちょうど100年前の、桜島の、ごめんなさい、桜島の大正噴火なんですね。

住民の侵入は、日常的に行われており、京都府警はこのうち、72歳の男性と、16歳の女子高校生を書類送検しました。 きのう、大阪府門真市の診療所で、事務員の女性の顔や首などを刺して、警察は刑事責任能力についても、慎重に捜査する方針です。 今後のFIFAはどうなる?現在、次の会長を決める選挙が行われています。 巨額の収賄事件で揺れるFIFA・国際サッカー連盟。 日本時間午後4時30分から始まった総会で、ブラッター会長は。 そして現在行われている、次のFIFAの会長選挙。

卒業後、ガラスメーカーなどを渡り歩き、36歳で転職した先が、ユニクロを展開するファーストリテイリング。 ユニクロに僕、7年いて、柳井社長と一緒にね、すごい近い距離で商売させていただいて、お客様のことを中心に考える。 ローソンは玉塚さんのようないろんな分野を経験してきた外部の人を、新たにトップに据えて巻き返しを図ってますし、一方で、セブンーイレブンのように、コンビニ業界に長く身を置く生え抜きのトップで戦い続ける会社もあるんですね。

というのは、各球団ごとにこの女性の皆さんのそのファンの愛称、皆さんご存じだと思いますが、広島はカープ女子、オリックスはオリ姫、さあ、ならば巨人、ちょっと難しいかな?どうでしょう?久野さん、分かります?実はジャイアンツから来て、ジージョっていうんですね。 パ・リーグは3連勝のソフトバンクが、日本ハムに代わって、テニスの全仏オープン、4回戦に進んだ錦織圭選手の次の相手が、ロシアのガバシビリ選手に決まりました。