障がい者施設の目を背けたくなるような虐待の映像について、先週、ＺＥＲＯでもお伝えしたんですが、この映像がきっかけで、元職員の男が逮捕されました。 京都市の住宅街で、追突されたタンクローリーから、大量の塩酸が漏れ出す事故がありました。 消防隊員がタンクローリーに向けて、放水作業を行っている。 障がい者施設で繰り返された平手打ちなどの虐待を捉えた、こちらの映像。 先週もＺＥＲＯでお伝えしましたが、この映像がきっかけで、きょう、元職員の男が逮捕されました。
古味容疑者はＲＶ車を運転していた中学時代からの友人らと、合わせて５人で居酒屋にいたという。 そして、店から出たあと、古味容疑者はトラック、友人らはＲＶ車その後、国道を直進していたＲＶ車が、永桶さん一家の軽ワゴン車と出会い頭に衝突。 事故の衝撃で、外に投げ出された昇太さんは、後ろから来た古味容疑者のトラックにはねられ、およそ１．５キロにわたり、引きずられた。 近くの駐車場には、古味容疑者のトラックと、ＲＶ車があったという。 警察は今後、古味容疑者を、事故現場に立ち会わせ、当時の状況などを詳しく調べる方針だ。
男性は、思い肝臓病を患っていて、リスクが高いことから、ほかの病院からは手術を断られたという。 患者さんの中で、本当に大丈夫なのかっていう、よく質問をさこのセンターによる移植手術で、生存率が低いのか、疑問は残りますよね。 いろいろあると思うんですけれども、今、日本移植学会などは、この問題を受けて、病院の体制が整うまで、手術を自粛するよう要望書をまとめたところなんですね。 政府・与党は、安全保障関連法案などを確実に成立させるため、今月２４日までの今国会の会期を延長する方向で検討しています。
この日行われたのは、ファッション誌、アネキャンの表紙撮影。 ファッション誌だけでなく、ジャンプやりぼんなど、数多くの人気コミック誌を出版している集英社。 この人気漫画のコンテンツを、ファッション誌にも取り込む戦略を打ち出しているんです。 通常、ファッション誌は、販売収入と広告収入の２つから成り立っています。 しかし、こちらは新聞の巨大な読者マーケットを利用することで、広告収入だけで採算を取るという、新たなファッション誌の形を作り上げました。
やっぱりウェンブリーとなると、思い出深いのは、ロンドンオリンピックのとき？そうですね。 むしろ、それしかないんですけど、オリンピックでやれたというのは、本当にすごいことだなって、今、改めて思いますね。 ２０１２年ロンドンオリンピックで、準決勝の舞台となったウェンブリー・スタジアム。 吉田は、オリンピック代表のキャプテンとして出場し、４４年ぶり、ベスト４進出の原動力となった。 その活躍が認められ、イングランドプレミアリーグのサウサンプトンへ移籍。
去年のブラジルワールドカップで惨敗し、アジアカップでも結果が残せなかった日本代表。 今まで一番よかったのは、南アフリカのワールドカップなんで、その結果以上のものを出したいなとは思ってるし、それは別にワールドカップ、ブラジルで負けたから、アジアカップで負けたから、その目標が変わるということは、僕の中でないので、一貫して、その評価を出すことが、日本サッカーの進歩だし、そこを乗り越えることが、次につながると信じてるので、そこだけですね。