真相報道 バンキシャ!

戻る
【スポンサーリンク】
18:35:27▶

この番組のまとめ

安倍総理大臣と、橋下大阪市長の会談が、たった今、都内で始まりました。 後半国会最大の焦点である安保関連法案の審議は、法案が国会で憲法学者から違憲との指摘を受けるなど、政府・与党の思いどおりには進んでいません。 今国会での法案成立を目指す安倍総理としては、ここで維新の党の協力を取り付けて野党を分断し、これは安倍総理がこれまで大阪都構想にエールを贈る姿勢を示すなど、橋下市長と良好な関係を保ってきたことも、理由と見られます。

世界各地では、木曜日、バンキシャが向かったのは、アメリカの崖崩落現場。 崩落はその土地の所有者の責任とされ、市などが具体的な対策を取ることはないという。 まずは野村さん、この問題、どうご覧になりますか?こういう場合は、基本的には、所有者が自分の資金で護岸工事を行うと、それで自治体などは、利息について、無利息することによって資金の提供などを行うと、こういうのが一般的なわけですよね。

凶暴というイメージが強いんですけれども、ツキノワグマ自体はとても臆病なので、ただ、出会い頭にあった場合に、自分の身を守ろうとして、先に手を、逃げずに先に手を出してくるということは多いですね。 先月17日、三重県いなべ市で、体長およそ140センチ、体重100キロほどのオスのツキノワグマがイノシシのわなにかかった。 ツキノワグマは、三重県の条例で、希少野生動植物種と定められており、捕獲したあと、発信機を装着。

別の場所でも、三重県が委託した会社が、クマの調査をしているという。 ツキノワグマの生態に詳しい専門家は、クマの行動について、こう指摘する。 この場所にこのクマが、この1か月近く、滞在している理由というのは、この時期のこのクマを支えるだけの食べ物があるということが一つ。 これは、ツキノワグマの分布図。

ことし1月、佐賀県武雄市。 武雄市立武内小学校。 複雑怪奇!不倶戴天!不倶戴天!まずは3分間、四字熟語を大声で読む。 花まる学習会のノウハウを生かしていく方針だ。 花まる学習会は、こうしたノウハウを無償で提供。 今年度から、武雄市と10年間の協定を結んだ。 なぜ公教育に民間塾のノウハウが必要なのか。 武雄市長は。 この花まるの学習をしているときの、子どもたちは、どうですか?楽しそうですか?四字熟語のやっぱり意味を、分かったうえで使わせたいという、気持ちがどうしてもあるんです。

なんと山本さん、あの花まる小学校に子どもたちを通わせるため、福岡県から移住することを決めた。 結構できた?ブロックをくみ上げたりとか、1年程前から先行導入したご覧のモデル校とか、実際成果、上がってるんでしょうか?上がってますね。 これまでの学校教育に、何が足りなかったとお感じになって導入されたんですか?やっぱり、もうたこつぼだったと思うんですよ。 当然、現場で教える先生方から、学習方法への反発があったと思われますけども、いかがですか?いや、猛反発。

噴火警戒レベルが5年ぶりに2に引き上げられた浅間山。 噴火警戒レベル2に引き上げられた浅間山ですが、火口周辺、はっきり見えます。 確かに、浅間山の登山道には。 登山道の入り口には、噴火警戒レベルが2に引き上げられたことを知らせる看板があった。 捜査関係者によりますと、かばんを置き引きされたのは、国土交通省の田村明比古航空局長です。