…の一角ＴＯＫＩＯはこの日横浜ＤＡＳＨ海岸を離れ…今年はどうでしょう。 これまでＴＯＫＩＯは多摩川で江戸前育ちのアユが元気に育っているかを確認して来たが…うわ…。 実はＤＡＳＨ海岸育ちのアユ多摩川だけでなくあの大都会の川を上っている可能性が築地大橋。 かの松尾芭蕉も句に詠んだほどの風物詩だったが…人生を捧げている安斎さんは多摩川でアユの生態調査を行いながらアユがすみやすい川作りを進める東京都の職員今回…最初の調査場所は…ちょうど築地か。
江戸前を代表する高級魚だが実は肉食でその大好物はアユということは…なるほど。 将軍家以外は食べることを禁止しかしこのコイも一度は姿を消してしまった存在あぁデカい。 しかしこの速い流れこそがアユが好む環境目の前には新宿副都心ここは新宿区高田馬場辺り高田馬場周辺は早稲田大学そしてラーメン激戦区としても知られるが実は東京いちの染色業の街でかつては染めた反物を神田川で洗う光景もいやこうやって見ると…。 神田川で化石を発見。 これがアユの大好物奇麗な水質でないと育たないボラ。
「転がし」と呼ばれる丸太載せた重い石を効率よく横方向に動かす現場の知恵ならば早速７０ｋｇから腰の高さまで上げたら…面を密着させて行くクサビを。 それは春先の例の事件１か月かけて輪石を積み終わろうというところであと少しで輪石はつながる…がその前にさぁじゃあちょっといったん小休止。 ぬっぺ？ぬっぺを？それは石橋の…石工の技術を学んだ時のことすいませんありがとうございますえっ何ですか？えっな…ぬぺ～っとしたとろみからその名が付いたといわれ冠婚葬祭の定番だがあっ！定番ですか「いっぺぇ食べて」。
おっケフサイソガニ。 ケフサイ？ケフサイソガニこのツメんとこに毛のような…ケフサイソガニ。 調べてみれば…高級魚ギンポの仲間肉食だが臆病な性格で潮が満ちても岩陰に隠れているこれもそうだしさ。 というのも１０年前岡山県の干潟で筆を使い穴にすむ生き物をおびき出した穴っぽこほじほじ作戦。 これテッポウエビ。 テッポウエビ。 …の巣穴そこで共存しているつまりテッポウエビが巣穴を掘る代わりにハゼは敵の接近を知らせる香川県などでは食用に身は甘く殻は軟らか鉄砲水やない。 水じゃなくてテッポウエビ。 テッポウエビか。